近くの奥武山(おのやま)運動公園に図書館の後に行く。この公園はヒュージの言葉が合うぐらい広く中に神社⛩が３つある。
沖宮(おきのぐう)、世持(よもち)神社、護国神社の中では沖宮が賑やかだった。
図書館の近くにもある。
沖縄も緊急事態宣言が発令して飲食店は8pmでクローズする様になった。特に宮古島の医療体制が崩壊していると言われている。
人では街の中も居酒屋も変わってないみたいだ。センベロとハッピーアワーのお気に入りの居酒屋に週２回行っているが違う居酒屋にも行きたいので月・水・金の週３回にした。
映画館は３軒あるが、近くの２軒には観たい映画がなくて30分以上歩かないと観たい映画が観れないので歩きでがある。地元に戻れば映画館に行くのに自転車で1時間以上かかるので、ここで観たい映画は観ていこうと思って既に3回観た。
午前中は図書館とショッピング、スーパーマーケットは今まで五軒利用しているが、もっと安い店を見つけたので、朝ネットで６軒のチラシを見るのが日課になっている。午後は散策がメインで国際通りが中心だけど半分以上は休業だ。他には近くの運動公園で体操や太極拳をして過ごしている。早朝は暗いので部屋で練功とTV体操をしている。
沖縄で初めて路線バスに乗って我那覇で降りて泡盛酒蔵見学に行った。沖縄の方言や固有名詞は知らないのが多い。メンソーレ、チャンプルは一般に知られている。今のコンドミニアムはかりゆし(めでたい)、今帰仁はナキジンと読む。
見学会参加者は誰も居なく２人だけで、VTR観た後に説明員が30分以上案内してくれた。泡盛はタイ米を黒麹で醗酵させて、蒸留してカメに入れて寝かして熟成さす。熟成や古酒をくぅーすと言う。ウイスキーでは樽が熟成に重要な役割をはたすが、泡盛ではカメ造りが重要で、ここでは泡盛を入れたカメを顧客から沢山預かっていて5年も置いてあるのがある。
テイスティングは見学会の前後に10種類ある泡盛を自由に飲めたし、高級な古酒も係の人が色々と持ってきてくれてほろ酔い加減になった。沖縄もコロナ感染が広がっていて、今日にも県独自の緊急事態宣言が出されるのでサービスが大変良くしてくれたと思った。
泡盛の飲み方は氷を入れて、度数が15度ぐらいになる様に水で割るのが美味しい飲み方みたい。
お土産に三本手に入れたので沖縄にいる間に飲み終えるだろう。
石垣島、宮古島、奄美大島、北谷などではお気に入りの居酒屋がある。
沖那覇は群抜いて良い居酒屋がある。それは"せんべろ“が有名とは知らなかった。
今回初めて行った居酒屋も千円でベロベロになるので“せんべろ”だった。
昨夜は中ジョッキーが百円とせんべろよりコスパの良い居酒屋に行った。店は広く数十のテーブルがあったけど8組ぐらいしか居なかったが、みんなよく飲み、良く飲んでいた。若い時は大ジョッキーを８杯飲んだり、ビール1ダース飲んで24時間寝ていたりと今では考えられない事をしていたが、最近は3杯飲むと酔う程ではないけど気分が華やいで帰れる。
国際通りを歩いていて市場通りの奥の方に行くとせんべろの居酒屋が沢山あった。昼から飲んでいる人がいて酒臭かった。同じ様な事を、サラリーマン時代は仕事中に立ち飲み屋でよく飲んでいたので人の事はいえないと思った。
スマホは自宅では電話するのが無料なので利用している。着信は電話番号を教えてないのでかかってこない。利用は旅先でwifi がない時にタブレットが使えないのでデザリングで利用するのが多い。今回は部屋に電話が無くてスマホが置いてあるけど品質が悪くて雑音が多く利用できない。持ってきたスマホでホテル側とやり取りするけど着信時に着信ボタンが表示されないので切れた後にこちらから電話しなければいけない。メーカーに問い合わせするとバージョンアップすると直ると言われたがダメだった。再度問い合わせするとセーフモードにすれば直ると言われたけどダメだった。結局のところ半日かけてデタラメに設定ー電話ー通知にある強制停止を解除して直っている。
図書館の隣に百均があり、中に同じスマホの売り場が有ったので営業マンにスマホを見せて尋ねたが話しが噛み合わず、メーカーの担当者でもダメだったので無駄と思ってよした。
百均で買う予定の物を物色した。風呂の栓の鎖、タッチペン、スマホの指差しの３つを見つけた。
