セコロジストの旅の変遷

最初山登り、次が国内中心の旅、その後海外を旅する。頭と体を最大限使って倹約の旅で現在130ヶ国を旅した。65歳から豪華旅

ハワイ&パナマクルーズNo27

2008年06月10日 | Traveling
パナマの後は海の上で1日過ごした。
昼は14階のビュフェレストランで寿司ランチのコーナーが設けてあった。
寿司は海老とかサーモンが中心で、後は海外でよく出るカルホルニア・ロールや野菜と魚を混ぜた巻物が多かった。
驚いたことにこのブースの飾りつけは全てチャイナの文化で装っていた。
外国の映画などで日本のシーンが中国風になるのが分かる。
外人も私より箸使いがうまい人がいた。今ではほとんどの国にすし屋がある。
昔は海外の日本食のレストランのオーナーは日本人と決まっていたが、最近は中国人と韓国人の方が多くなってきた。日本人の内向き指向が強くなってきたのか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする