イカナゴのくぎ煮

昼前、2階でパソコンをしていた時、オートバイの止まる音…オートバイが出る音が無いのに気づいた窓から見ると…「荷物ですか」声をかけた。「ゆうパックです」

急いで降りて、印鑑を持って行き、荷物を受けっとった

見慣れた梱包「もうあのシーズン」「そのようですね」

ウレシイウレシイ届けもの、神戸からの春の知らせ「イカナゴのくぎ煮」でした

夕食にいただきました山椒の実としょうがの千切りが入っていて、とても美味しい早速お礼の電話を入れました