「人を蹴る」がまた出てきた。
困ったもんだ。
そうちゃんの強度行動障害は、万全な環境調整や関わる周囲の人々の配慮があってこそ、鳴りを潜めていたのだとわかる。
最近のそうちゃんは落ち着きがなく、動きも声も多め。
ただ、何ともならないほどのハイテンションでもない。
こういう時は、指示がある程度入る分頑張らせてしまいがち。
その反動でたまたま出た良くない行動がパターン化されると困る。
学校やデイでちょいちょい出てきた「人を蹴る」。
パニックの時の険しい顔でところ構わず蹴ってしまうやつではなく、
ニコニコ笑いながらちょっかいをかける足の出方。
蹴ると言っても相手を怪我させるような強さではないけど…。
こういう形のコミュニケーションが広がるのは非常に困る。
こういう場合は、無視する、人と離す、望ましい方法での関わりを増やす。
これがパターン化阻止には有効な方法。
また学校やデイと共有しなきゃ。
困ったもんだ。
そうちゃんの強度行動障害は、万全な環境調整や関わる周囲の人々の配慮があってこそ、鳴りを潜めていたのだとわかる。
最近のそうちゃんは落ち着きがなく、動きも声も多め。
ただ、何ともならないほどのハイテンションでもない。
こういう時は、指示がある程度入る分頑張らせてしまいがち。
その反動でたまたま出た良くない行動がパターン化されると困る。
学校やデイでちょいちょい出てきた「人を蹴る」。
パニックの時の険しい顔でところ構わず蹴ってしまうやつではなく、
ニコニコ笑いながらちょっかいをかける足の出方。
蹴ると言っても相手を怪我させるような強さではないけど…。
こういう形のコミュニケーションが広がるのは非常に困る。
こういう場合は、無視する、人と離す、望ましい方法での関わりを増やす。
これがパターン化阻止には有効な方法。
また学校やデイと共有しなきゃ。
当然相手は暴力とか不快感を感じて怒る、それでパニックになって警察沙汰
封建的、閉鎖的な町だったので三年ほど苦労しました
でも3年でしたね、苦労したのは
息子さん、そういう時期があったんですね。
唾はきも蹴るのもホントに困りますが、根本的には似たようなものだと思います。
周囲の理解で随分落ち着くものですね。
まずは蹴ることのきっかけとその後の対応について、学校や福祉事業所と相談していきたいと思います。