今朝はやけにおとなしかったそうちゃん。
静かーに朝ごはんを食べ、黙ってゆっくり制服にお着替え。
これはこれで心配。
連絡帳に「やけに静かです」と書く。
車に乗って、スクールバスのバス停へいざ出発。
バス停近くで車を停めて、降りようとした瞬間、
突然大声で「コロッケー!コロッケー!」と連呼。
来たな、と身構える。
「コロッケ」は頻出単語で、マックスハイテンションのサイン。
急に入るこのスイッチが何なのか、コロッケがどうしたのかは皆目わからないけれども。
こういう時は突発的にダッシュで逃亡するので注意。
それにしても、とにかく声がでかい。
近隣のお宅の人が驚いて出てくるんじゃないかと思うくらい。
しばらく「コロッケ」は続き、ちょっと連呼スパンが開いてきた頃にバスが来て乗り込んでいきました。
そういえばこの前の大学病院受診の時も、「コロッケ」って叫んでたな。
「コロッケは調子悪い時の単語なんです。実際にはそんなに好きな方の食べ物じゃありません。」と言ったら、ダンディ教授が興味深そうにしてた。
さて、今日の夜は、お風呂で「ナガネギマン」と「ネギーおじさん」を連呼。
これは、まずまず機嫌がいい時の頻出単語。
ニコニコ言ってるので面白くなってきて、秘密の事実を教えてみた。
「ナガネギマンとネギーおじさんは、同一人物だよ。」
するとそうちゃん、「ナガネギマンと ネギーおじさんは どういつじんぶつ!」と復唱。
同一人物、の響きが気に入ったらしく、その後も
「ナガネギマンと ネギーおじさんは どういつじんぶつ」とつぶやきながらクスクス笑ってたよ。
平和だなー。
明日学校の個人懇談なんだけど、珍しく今の困り事がないなー。
静かーに朝ごはんを食べ、黙ってゆっくり制服にお着替え。
これはこれで心配。
連絡帳に「やけに静かです」と書く。
車に乗って、スクールバスのバス停へいざ出発。
バス停近くで車を停めて、降りようとした瞬間、
突然大声で「コロッケー!コロッケー!」と連呼。
来たな、と身構える。
「コロッケ」は頻出単語で、マックスハイテンションのサイン。
急に入るこのスイッチが何なのか、コロッケがどうしたのかは皆目わからないけれども。
こういう時は突発的にダッシュで逃亡するので注意。
それにしても、とにかく声がでかい。
近隣のお宅の人が驚いて出てくるんじゃないかと思うくらい。
しばらく「コロッケ」は続き、ちょっと連呼スパンが開いてきた頃にバスが来て乗り込んでいきました。
そういえばこの前の大学病院受診の時も、「コロッケ」って叫んでたな。
「コロッケは調子悪い時の単語なんです。実際にはそんなに好きな方の食べ物じゃありません。」と言ったら、ダンディ教授が興味深そうにしてた。
さて、今日の夜は、お風呂で「ナガネギマン」と「ネギーおじさん」を連呼。
これは、まずまず機嫌がいい時の頻出単語。
ニコニコ言ってるので面白くなってきて、秘密の事実を教えてみた。
「ナガネギマンとネギーおじさんは、同一人物だよ。」
するとそうちゃん、「ナガネギマンと ネギーおじさんは どういつじんぶつ!」と復唱。
同一人物、の響きが気に入ったらしく、その後も
「ナガネギマンと ネギーおじさんは どういつじんぶつ」とつぶやきながらクスクス笑ってたよ。
平和だなー。
明日学校の個人懇談なんだけど、珍しく今の困り事がないなー。