立て続け投稿でごめんなさい。時間のあるときに、言いたくなったことをつれづれに書く主義で。
なんて。主義ではなく、ただの気まぐれなのですが。
我が家で少し前から何度となく出ている単語に、「APミュージアム」というのがあります。
もちろんこれは、横浜にできた「アンパンマンミュージアム」のことです。
本当は本家の高知へ行きたいけれど、不便すぎるし、飛行機に二人乗せて、はキツイかなーと。
横浜なら行けるかと思ったのですが、新幹線の中、そうちゃんがじっと座っていられるか。荷物も多くなるし。
長時間の車はそうちゃんが飽きるし、私が車酔いするので避けたい。
調べれば調べるほど、ミュージアムの、激混みの様子も明らかになってきて・・・
「いつかは行きたいね、APミュージアム」と、具体的計画は立てられずにいるのです。
いつか日にちも宿も決まったとき、晴れて暗号が解け、胸を張って子供達に「アンパンマンミュージアム、楽しみだね!」と言えるようになることでしょう。
それまで、みゆみゆがアンパンマンを好きでいてくれますように。
年中だとそろそろ「アンパンマンなんて子どもっぽーい!」などという不埒なことを言う子もいるみたいだけど。
みゆみゆはまだアンパンマン大好き。そうちゃんも、大大大好き。
私も旦那も割と好き。
だって、アンパンマンって、安心して子どもに見せられるから。
作者のやなせたかしって、すごく面白い人で、アンパンマンについての彼の話を読むと笑いながらも感心してしまいます。
例えば。
・アンパンマンをはじめて出版したとき、「顔を食べさせるなんて残酷すぎる!」と批判が相次ぎ、返品されたが、子供達には大うけだった。
・ばいきんまんはいつもやられるけど、決して消え去ってしまうことはない。バイ菌は、悪であると同時に、世の中にとって必要なものだから。
とか。
だから、私はアンパンマンの絵本を買うとき、なるべく、商業的なアニメーションのものではなく、やなせたかしが手書きで書いたものを買うようにしています。
温かみがあるし、なにより文章に味があるので。
あー、私って、アンパンマンとやなせたかしについて、結構語れるかも。
みゆみゆのマニアックぶりに感染したかな。
なんて。主義ではなく、ただの気まぐれなのですが。
我が家で少し前から何度となく出ている単語に、「APミュージアム」というのがあります。
もちろんこれは、横浜にできた「アンパンマンミュージアム」のことです。
本当は本家の高知へ行きたいけれど、不便すぎるし、飛行機に二人乗せて、はキツイかなーと。
横浜なら行けるかと思ったのですが、新幹線の中、そうちゃんがじっと座っていられるか。荷物も多くなるし。
長時間の車はそうちゃんが飽きるし、私が車酔いするので避けたい。
調べれば調べるほど、ミュージアムの、激混みの様子も明らかになってきて・・・
「いつかは行きたいね、APミュージアム」と、具体的計画は立てられずにいるのです。
いつか日にちも宿も決まったとき、晴れて暗号が解け、胸を張って子供達に「アンパンマンミュージアム、楽しみだね!」と言えるようになることでしょう。
それまで、みゆみゆがアンパンマンを好きでいてくれますように。
年中だとそろそろ「アンパンマンなんて子どもっぽーい!」などという不埒なことを言う子もいるみたいだけど。
みゆみゆはまだアンパンマン大好き。そうちゃんも、大大大好き。
私も旦那も割と好き。
だって、アンパンマンって、安心して子どもに見せられるから。
作者のやなせたかしって、すごく面白い人で、アンパンマンについての彼の話を読むと笑いながらも感心してしまいます。
例えば。
・アンパンマンをはじめて出版したとき、「顔を食べさせるなんて残酷すぎる!」と批判が相次ぎ、返品されたが、子供達には大うけだった。
・ばいきんまんはいつもやられるけど、決して消え去ってしまうことはない。バイ菌は、悪であると同時に、世の中にとって必要なものだから。
とか。
だから、私はアンパンマンの絵本を買うとき、なるべく、商業的なアニメーションのものではなく、やなせたかしが手書きで書いたものを買うようにしています。
温かみがあるし、なにより文章に味があるので。
あー、私って、アンパンマンとやなせたかしについて、結構語れるかも。

みゆみゆのマニアックぶりに感染したかな。