もうね、いろんな話題があり過ぎて埋もれた話。
GoTo。
開始1年。
予算の4割しか執行して無いのだとか。
単年度決算が基本の行政予算だけど、繰り越されているんでしょ。
その時にも大義名分があったと思いますがね。
誰にとって大事なお金なのか。
使う方なのか、使わせていただく方なのか。
いやいや、その原資を払う方ってこともお忘れなく。
もうね、いろんな話題があり過ぎて埋もれた話。
GoTo。
開始1年。
予算の4割しか執行して無いのだとか。
単年度決算が基本の行政予算だけど、繰り越されているんでしょ。
その時にも大義名分があったと思いますがね。
誰にとって大事なお金なのか。
使う方なのか、使わせていただく方なのか。
いやいや、その原資を払う方ってこともお忘れなく。
これはいつも晩ご飯だったかな。
焼き鮭の大根おろし添え。
それにナスの煮浸し、南蛮添え。
どちらもご飯が進みます。
しかも大根おろしは盛り放題ですから。
好きなものに囲まれた夕食。
それでもお代わり無し。
ホカホカご飯はもちろん3分の2盛り。
高齢者の適量を知ったワタクシでございます。
ちょっと長いですが、とりあえず嬉しかったので。
体調が崩れたのは連休中の金曜の夜。
38度台の後半まで発熱してしまいました。日曜の午前中には平熱に戻ったのに午後からはまた38度だもの。
夜中には平熱に戻りましたがね。こりゃ不安です。食事はベッドでひとり。あまり家族と近付かないように。そう、コロナ禍のさなかだもの。いろいろと考えてしまうのです。
今日はずっと熱も上がらず、仕事も出来るかと思ったのですが、感染していたらと考えるとそのまま行くワケにも…。
お休みをいただいたというところです。
さて、発熱外来。
電話で受け付けして、車で指定の時刻に向かいます。場所は診療所の隣に置かれているプレハブ。
受付の事務員も看護師も、そして先生も防護着姿で診療所から出て来られました。この暑いのに申し訳ない。ワタクシは車に乗ったまま、待機なのでエアコンの効く涼しい…、しかもTシャツ短パンだし。
その後、先生の診察。もちろん先生は暑い外のまま。
発熱から3日が過ぎ、今は平熱に戻ってるので抗原検査を受けることになりました。ご指示の通りお受け致します。
だけど先生の持つ綿棒の長さがハンパなく長いんだもの。しかも結構奥でグリグリしなきゃ…と申されますし。ビビリながらも頑張ります。
そのグリグリは、予想以上でしたね。
元々鼻と喉の弱いワタクシ。喉の奥まで痛くなってしまいました。おまけに鼻水も出て来て止まらず、ティッシュが手放せません。車の中で良かったです。
待つこと10分、いや15分くらいですかね。プレハブから出て来た先生の持つゲージにはCとTだったでしょうか。Cの方にだけ青い線。Tの方に無ければウイルスが無いのだそう。
ワタクシ、セーフでした。これで他の人に感染させる心配も無し。これからも感染対策には気付けますが、ひとまずホッとしたところです。
でも。
熱が続く原因が他にあることになりましたからね。
とりあえず今日は血液検査。また金曜に診察していただくことになりました。喜ぶべきか…、暫くお酒は控えます。
増毛市街地を通るバス路線に一部変更のあったのは我が家からすぐ近く。
バス停に待合所が置かれました。
以前、もう少し離れたところで使われていたもの。
これで雨風、そして雪も安心です。
たまに…。
誰も通っていないトンネル。
いつも気になっているのは、海に向かう通路。
掘られていた時の工事用でしょうか。
いつかは通ってみたい。
その先の海はどんな景色なんだろう。
相変わらず工事の多い231号線です。
停められる度、手持無沙汰なカメラオヤジは何気無い光景をパチリ。
そしてすれ違うパトカーもパチリ。
増毛の別苅から雄冬まではトンネルが多いです。
それは隣の浜益区も同じですがね。
断崖絶壁なところを通るルートだってこと。
なので絶景なところも多いです。
市街地からだと雄冬まで22キロ。
その間でも停まってカメラを構えたい場所多数。
これだけ何度も走っているのにね。
見飽きることはありません。
岩老地区は漁港のあるところ。
町営の岩尾温泉あったま~ると民間の温泉宿泊施設夕陽荘もあります。
その集落へ入るところの交差点辺りが工事中。
もう何年になりますかね。
海側に道路を移動し、カーブを緩くする工事。
見通しが良くなるので事故も防げるってことでしょうか。
でもなぁ、見通しがイマイチでスピードが落ち、温泉に気付いて曲がってくれるお客さまもいたりして…。
そりゃ考え過ぎでしょうかね。
車両が通り過ぎる中での作業。
それぞれの方が何をされているのかは知りませんがね。
注意喚起の旗振りのいるところもあれば、自分で自分の身を守らなきゃならない作業の方も…。
大変です。
ここは覆道の工事でしょうか。
上にも下にも機械が置かれています。
それもまた間近で見てみたいと思うカメラオヤジ。
その先は随分高いところに登られていましたわ。
ご苦労さまです。
今年の赤い羽根募金の増毛キャラクターピンバッジはこれ。
過去にはリンゴと甘えび、洋ナシとタコ、サクランボとフルーツ系が続きましたが、その後は旧増毛駅、大空を飛ぶマーシー。
もちろんそれぞれには増毛のキャラクター“マーシー”が中心にいます。
今年で6回目。
売価は500円でその半分が寄付に充てられる仕掛けです。
それにしても暑い。
毎日窓を開けるし、扇風機も回します。
換気扇も動かしておけば、さらに室温が下がるんじゃないかと、もがいてみるのですがね。
冷たいものをいただくに限ります。
これはどちら様からの差し入れでしたか。
ホッとするひと時でございます。
いつもきれいな花を飾っていただきます。
黄色いのは、ハッキリした形。老眼のワタクシでも十分よく見えますわ。
で、もうひとつの方は…。
よく見ると小さな花がたくさん。
しかも2色。
おもしろいです。
今日は仕事を休んで診療所へ行こうと思います。
連休明けだってのに。
すまんなぁ、みんなに迷惑かけてしまいます。
オリンピックの理念とは。
意義は何なのか。
短い記事だが気になったので貼っておきます。
復興五輪の理念。文字にすると、高々7つでしか無いんだけどなぁ。マリオのアベ君がアンダーコントロールだから安全だよって世界に胸を張った福島の問題は解決しているのでしたっけ。
それはそれ、これはこれ。
日本の得意技は使い分け。
感動を呼び起こすのがスポーツの祭典。素晴らしい試合には場内から惜しみない拍手と歓声が巻き起こる…。
それと共に伝えるから感動なんじゃ無いのかなぁ。
コロナ禍の感染拡大で無観客にせざるを得なかった。
それは何としても開催するためですか。
国の国の壁を通り越した感動を伝えずに。閉鎖や封鎖が伝えてしまう大会メッセージは、電波の波に乗ってどのように他の国に伝わるのでしょう。
日本に来ていたら、まだまだ伝えられることも多かったのに…。
職場に冷たいものの差入れが続きます。
ありがたいですな。
冷たいもの大好きな太っちょオヤジは、もう手に取ってキャップをグリグリ。
たまに凍り過ぎて吸えないことがあるのですが、今回は大丈夫。
程よい溶けあんばいでした。なので一気に吸わせていただきます。
さて、涼しくなったし外回りに出掛けます。
向かう先は町営の砕石場。
暑寒沢の果樹園を通り抜け、暑寒別岳を望み、向きを変えると雄冬山。
ああ、何年か前にはここにも登ったのですね。
若かったです。
こちらは売り物の山。
少量からでも扱いますので、ご希望がありましたら事務所までお知らせください。
山に来たら少しは涼しいかと思ったのに…。
ここも暑さの勝ちでしたわ。
しかも埃っぽい。
早々に用を済ませマチへと戻ります。
ミニのホームセンターニコットの工事は、順調に進んでいるよう。
道路を挟んだ山側に作られた駐車場も舗装され、ラインも引かれました。
もう準備万端ですな。
家庭用品、園芸・ペットまでは普通にあると思っていましたが、それにお酒と100均のキャンドゥまで来ちゃうとは…。
お客としては申し分ありませんが、増毛的には黒船現るってところでしようか。
町内の小売店にどれほどの影響が出るのでしょう。
馴染みのお店はどうなるのか、心配です。
屋内運動場近くの水飲み場の窓を開け、中庭を撮る。
掃除の会もいいけど、撮影会ってのもアリでしょうね。
きっと好きな人はたくさんいるハズ。
もちろん不特定多数を入れることは出来ないので、事前申し込み制。
でも、その前にはやっぱり掃除しておきたい。
じゃ順番はそれで。
ウォーキングの拠点も現実的なメニューだと思うんだけどね。何人かに言ってみたけど、特にリアクション無し。
狭い冬道を歩いていることを考えると、車に合わないだけ安全だと思うのです。
寒さはやむを得ず。オールシーズンで使うメニュー。
1階と2階、それに屋内運動場。
結構な距離を楽しめます。
どうせ眠らせておくのなら…。
健康増進にも役立つのにね。
ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たると本気で思うこの頃でございます。