住む人それぞれに思いはあるのでしょうけどね。
人口減の対策として金が欲しいとの結論であれば、それも止む無し。
どこのマチにも「それは嫌だ」と思う人はいるワケで、万年単位で決められてしまう処分場なら去るしか方法は無いのでございます。
なので請願する商工会は、去らざるを得ない人への補償額も提示されてはどうですか。
嫌ならどこかへ行ってくださいと。
金、金、金。
それで繋がる方々に何を言っても…。
調査だけ応募して処分場には反対する。
そんなことまで考えるのだもの。
いつまで経っても決まるハズがありません。
結局はゴミで遊ぶだけ。
確かに権利かも知れませんがね。
厳しいとは言え、まだまだいい時代が続いているのかも知れません。
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