石鎚山鎖行場。
そこへは「本堂のお参りを済ませてから」って看板が貼られていたり。
あっち行け、こっち行け、これどうですかって。
親切な表示がたくさんありました。
その半分も従わずに進んでいます。
ううーん、信心が足りないのかも知れませんな。
どこかの下を潜ったのですが、本堂だったような…。
見通せずにウロウロしてしまったカメラオヤジ。
ちょっぴり迷ってしまいます。
丸く彫られた岩だけど、曼荼羅図絵とは違います。
古いものなのでしょうが、どれほど古いのか…。
全然わからず。
それでは次の護摩堂へ。
また石段を上って行きます。
開運厄除けの鐘が奥の方に釣られています。
壁の注意書きによると、賽銭を入れ合掌礼拝、「のうまく さんまんだ ばさらだんかん」と3回唱えるのだとか。
そして鐘を撞く。
ひとり1回です。
そして合掌礼拝。
ありがとうございます。
玉の岩または烏帽子岩と呼ばれているもの。
周りは50メートルで高さは15メートル。
そこに重ねられた丸い岩。
重たいのかな…、どれほど大きいのかサイズが知りたいです。
サラッと見ただけじゃわからないことだらけ。
また来なきゃダメなのでしょうね。
ああ、お腹が空いたなー。
そろそろラーメン店の行列も無くなったかな。
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