先週の記事は「つながってこその価値」って見出し。
気になるわー。
でもね、もうこの国の鉄路が繋がることは無いです。
その価値なんてとうに捨てたんだもの。
存続するかどうかを市町村という自治体…、個々の点に任せて行くのはどうなんだろうって内容だったかな。
国はもちろん、県や道レベルだって鉄路存続に大きく旗を振りそうなところなど無いんじゃね。
みんな赤字負担を恐れているさ。
そんな負担は無いに越したこと無いんだから。
とりあえず、「みなさん頑張って。」って言っとけばいいの。
ある意味お気楽です。
たまに走る観光列車は高額過ぎて近付くことも出来ず。
地域からは益々遠い存在になる。
お金持ちに媚びを売るしか無いかぁ。
この地域の美味しいもの食べて、って。
貧乏なんだから仕方なし。
自分で食べる分を惜しんでお客さまへお出しする。
何をされても我慢の日々でございます。
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