ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

2つの駅

2017-06-29 23:15:00 | たてもの
足寄にある道の駅「足寄湖」。



駐車場の一角にあるスタンプとパンフレット置き場。
トイレ以外の施設はここだけ、って感じ。



置いてあるパンフレットには松山千春さんも登場です。
さすが足寄。



そうそう、施設はもうひとつありました。
ドッグラン。
広々とした芝生がきれいです。



羨ましいけどね。
我が家のワンコを連れて来るのは難しいです。



さて、その後は足寄の市街地にある道の駅へ。
あしょろ銀河ホール21と呼ばれている場所。

ふるさと銀河線が廃線になるまでの間、鉄路の駅があった場所なんです。
廃線は平成18年の春だからもう11年も前のこと。



なんだかのんびりしたくなるような置き物が多かったです。
ウシのベンチもまた魅力的。



足寄と言えばラワンブキですか。
じゃここに生えているものもそうなのでしょうか。
妙に大きいんだけど。

気になります。



阿寒湖に向かうワタクシども。
旭川から層雲峡を通り、三国峠を抜け足寄に来ました。
だけど事前に情報を集めたワケでも無く…。



なので目にするものごとに驚き、感心しまくりです。
名曲「大空と大地の中で」は石碑になっていました。
いいね、この地から生まれた曲だってわかりますもの。



道の駅に入ると松山千春コーナーなる場所が…。
さっき寄った足寄湖で見つけたパンフと同じものを見つけます。
と言うか、ここで一緒に写真が撮れる仕掛け。

おもしろい。

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