政治資金規制法の改正はどこまで行ったのでしたか。
自分ごとじゃ無いからそんなに真剣に追い掛けているワケでも無く。
既に決着したものでしたかね。
ジミン党が出す「公開方法工夫支出」なるものの名付けがね。
文字がそのままを示しているのでしょうけど。
センス無いかなー。
ま、そんな細かいことにツッコミを入れても仕方がありませんね。
とにかく真面目に。
国民のためにどう働いて、どう説明して行くのかをお考えくださいませ。
政治資金規制法の改正はどこまで行ったのでしたか。
自分ごとじゃ無いからそんなに真剣に追い掛けているワケでも無く。
既に決着したものでしたかね。
ジミン党が出す「公開方法工夫支出」なるものの名付けがね。
文字がそのままを示しているのでしょうけど。
センス無いかなー。
ま、そんな細かいことにツッコミを入れても仕方がありませんね。
とにかく真面目に。
国民のためにどう働いて、どう説明して行くのかをお考えくださいませ。
羽田で乗り継いだ千歳行き。
いよいよ離陸です。
長旅でした。
毎年のようにどこかへ出掛けているのですが、慣れて来るともう少し、もう少しって足を伸ばしたくなるの。
今回は4泊もしてしまいました。
なのに見られなかったところも多々。
欲張りだからなぁ。
伸ばしたら伸ばしたなりに見どころが増えてしまいます。
まあ、残して来るから次にまた行きたくなるのでしょうね。
羽田は雨降り。
なので暗くなるのも早かったような気がします。
窓からは何も見えず。
退屈なカメラオヤジは機内の装備をパチリ。
老眼ですからね。
近いところの方がボヤけてしまいます。
なのでカメラで接写して、改めて画面で確認するとか。
でもね、何にもわからんのです。
寒いところに向かいますから、飲みものは熱いコーヒーで。
そうそう、席の画面では飛行中の情報が公開されています。
いろいろと切り替えれるの。
おもしろい。
コーヒー飲み干しました。
引き続き飛行情報。、
こりゃ見飽きませんね。
いいものを知りました。
さて、そろそろ津軽海峡を渡ります。
何の画面で見るのがわかりやすいのか。
ただの飛行機好きなカメラオヤジは、切り替え続けて到着を迎えてしまいます。
おお、こりゃ北海道じゃね。
間も無く着陸。
ふぅ…、後は増毛まで帰るだけ。
その前に、北海道の美味いものも少しだけ食べて走ります。
一昨日から仕事を休んでいます。
ずっと鼻の通りが悪いことを悩んでいましたから。
思い切って手術をしていただこうと…、それが昨日の正午開始。
書き溜めていた記事を2つ。
自動で配信させていただきました。
とても書く気にはなれなかったなー。
今は何とか…、頑張ります。
ひとりですからね、画像無し。
まあ元々撮れないんだけど。
なので事務所の入り口を飾っていただく花を紹介しながら綴ります。
青のカーネーション。
春には同じく青のガーベラかな、興味深く撮った記憶あり。
さて、病院から歩いて手術室のある2階へ。
もちろん移動はエレベーターを利用させていただきます。
たくさんある手術室の9番に誘導されます。
ベッドに横になると、周りの皆さんも忙しそうに作業を始めます。
点滴用の針が左手に、酸素マスクが口に当たります。
深く息を吐き、大きく吸うのを繰り返してください…。
3回も繰り返したかな。
その後の記憶は無し。
病室に戻って来たのは4時過ぎ。
ストレッチャーで運ばれたのでしょうか、自分のベットに数人掛かりで移していただいたような…。
そしてまた眠ってしまう。
目覚めたのは7時過ぎ。
その後、トイレに立ち上がれるかのチェックを受け合格。
鼻には何やら管のようなものが刺さったまま。
そこに止血用のガーゼが鼻の下を覆うように分厚く貼られます。
横一本の紙絆創膏で止められて。
晩ご飯は、お粥が用意されていました。
朝から…、と言うか前の晩の9時から絶食でしたからね。
お腹は減ってるのに具合が悪い。
食欲だけは旺盛なのが自慢なワタクシですが、たまにはこんなこともあるのですね。
今日は朝から微熱。
怠くて動けず…。
一応、土曜までお世話になることにしました。
被団協の代表者による20分を超える演説。
道内紙のコラムにそのことが触れられています。
広島、長崎と続いて投下された核の脅威。
その3度目が無いように、当時を知る人が力を合わせて訴えている。
その声は誰に届くのだろう。
ワタクシたちを含めて聞く耳を持っているのか。
唯一の被爆国だと言われているのに。
平和利用だからと原発に依存し、安全だからと核の傘に寄り掛かる。
平和は強力な武器によって維持されるもの。
今のところ、この国の考え方はそれなのです。
被団協の代表団は、ノルウェーの皇室や政界とも会談し、核兵器廃絶に向けて協力して行くことを確認する…。
ありがたい、そして素晴らしいです。
被爆者の声を聞こうとするのは他国の方々。
そして一緒に立ち上がろうとしてくださる…、残念だけどそれも現実。