ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

そろそろ

2022-12-16 22:23:00 | お天気話

暴風雪警報は3日目になりましたか。

やっと解除になりました。

雪も遅かったし、穏やかな12月のままで新しい年を迎えられるのかなと…、甘かったです。

まあ瞬間的に真っ白になったとしても、すぐに見えるようになりますから。

油断はしませんがね、慣れっこだから。

大丈夫、驚くことは無いのです。

それでも運転は慎重に。

年々技量は衰えますもの。

ブルブル震えて穏やかではありませんが、のんびり行こうと思っています。

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本気でしたか

2022-12-16 20:05:00 | 考えたら

大雪で鉄路だけが普通で、飛行機もバスも動いているって設定。

何度も書きますが、ホントにそんな状態があると思われるのでしょうか。

まあ保線に力を入れないのがJRだからなぁ。

真っ先に止まるのが列車だってのは誰もが想像出来ちゃう。

でもね、元々の輸送力を考えればバスが代替えなどバカげた話。

いったいどなたの発想なのでしょう。

真面目に対策を講じようとされる方々もいるのですね。

ご苦労さまです。

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十和田バラ焼き

2022-12-16 14:00:00 | 飲み食べ

さて。

青森2日目の夜は、名物の十和田バラ焼き・司バラ焼き大衆食堂にお邪魔しています。

前回の記事は、名前の表記順が少々違いました。

改めて文字の並べ替えをしておきます。

お店はテント式。

奥の方は、しっかりとした建物になっているようですがね。

ワタクシどもが案内された席は、暖房の対策も取りつつ換気も図るって感じでしょうか。

いろいろな説明書きもおもしろいです。

勉強します。

ほら、鉄板が熱くなりジューッといい音がし始めます。

混ぜてまぜて。

汁気が無くなるまで…、いやそれは違いました。

タマネギがキツネ色になるまで何度も混ぜ続けるの。

ジューッ、ジュ、ジュ、ジュゥゥゥーッ。

「さあ、もういいですよ。」

とお店の方からご指示がありましたので、牛肉の山を解します。

その後は、鍋の上のタレが無くなるまで混ぜ続けるのだとか。

なるほど、それが十和田バラ焼きの正式なスタイルなのですね。

2人前の完成です。

一味を添えても美味しいのだそう。

確かに。

あっと言う間に完食するワタクシども。

それなりに満腹ではありますが、見知らぬ土地に来たんだもの。

滞在期間も限られているでしょ、数少ない1食でいろんなものを楽しみます。

南部せんべいピザ。

一見、ホタテの殻に出されたのかと思いましたけどね、これもおもしろい。

もちろんタバスコを添えて。

ご当地ビールは少量のボトルでしたから、次はサワーで。

結構な距離を移動したワタクシ、酔い方も早かったです。

って、毎度のことなんだけど。

八戸前沖〆鯖。

肉厚です。

それに焼きイカギョウザ。

ううーん、地酒も飲んじゃおうかなぁ。

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後半に

2022-12-16 07:30:00 | 飲み食べ

せっかくの牡蠣。

しかも後入れの鍋ですからね。

ほろ酔いなカメラオヤジは、ついついパチリ。

と言っても、コンパクトデジカメは壊れてしまいましたから。

全てスマホです。

明るさの調整はわかるけど、色味や光の取り込み方、接写の限界を感じてしまいます。

どうしようかなー。

後半に牡蠣。

なのでお酒も飲むけどご飯も投入したい。

その前の鍋でも普通にご飯1膳食べてるのに。

締めはオジヤになりました。

2膳目の汁かけ牡蠣乗せご飯の後。

グツグツ、グツグツ。

玉子も入りいい感じです。

こりゃ何膳でも。

柚子コショウで2杯。

最後の最後に黒七味。

ふぅ…。

鍋もきれいに平らげました。

ごちそうさまです。

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鍋で

2022-12-16 01:10:00 | 飲み食べ

寒い時は鍋。

振り掛けるのは黒七味。

豊かな風味が広がります。

グツグツ、グツグツ。

次は柚子コショウも楽しみます。

おもしろい。

こんな年になって初めて味わうものがまだまだあるんだから。

いや、忘れているだけかも知れません。

そうそう、牡蠣いただきました。

それもたくさん。

鍋に入れようかなと思いまして、殻を開け始めたのですがね。

これが難しい。

何分掛けても1コも開かず…、仕事終わりでお腹も減ってましたから。

サラッと食べてから改めて作業開始。

でも上手に開けるのは無理でした。

結局、ハンマーで端っこをバンバンと叩き割って、隙間からナイフを差し込み貝柱をシュッ。

いやー、そんなカッコよくは出来ませんでした。

ま。

時間は掛かりましたが、いい感じの牡蠣鍋に変身。

そこから國稀で一杯。

ううーん、どちらも美味いです。

次は牡蠣の殻外しを会得します。

いや、むき身を手に入れましょうか。

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