ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

塩焼き

2018-03-23 20:45:00 | 飲み食べ
鮭は焼きです。

それ以外にもいろいろと調理法はあるのでしょうけどね。
塩焼きが一番だから。



んまいなぁ。
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19

2018-03-23 17:30:00 | イベント
地酒國稀の輸出用ボトル。



青色が涼し気です。
上に貼られているのは国内に流通する通常ラベルの縮小版ってところでしょうか。
これまた新鮮です。

送り出す前なのでしょうけどね。
逆輸入状態。

なので飲んだ後は「グーッ。」とか「デリシャス。」などと言うべきなのかな。
そのうち覚えよう。



新酒まつりの後半の後半。
各席に配られた土産物袋の中にビンゴカードが用意されていたのですが、ここからゲームが始まります。
恒例の「逆さビンゴ」。

読み上げられた数字があればアウトってルール。

なので早々に脱落した人はテーブルに残っているスイーツを頬張るのです。



それもまた美味し。



ううーん、19かぁ。
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とびきりの

2018-03-23 12:55:00 | 飲み食べ
増毛産のリンゴでシードルづくりをしている増毛ワイナリー。
ちょっとお高い商品が並ぶのですが、それほど魅力的で美味しいもの揃い。
立ち寄ることが楽しくなります。



そんな商品の中でひときわ目立つのがこれ。
以前も紹介しましたけどね
デザートワインのポム・スクレ。
とびきりの一品です。



そう書いているものの、いつも贈り物として買うだけのワタクシ。
ああ、誰かプレゼントしてくれないかな。

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ああ絶景かな

2018-03-23 12:30:00 | たてもの
昨日は隣マチ留萌で会議がありました。
この地域をどうやって売り込もうか、ってのがテーマ。
しかも外国人の皆さんにという条件が付きます。



会場となったのは海のふるさと館。
日本海の荒波が打ち寄せる黄金岬に建つ立派な施設なのです。
ここから見える暑寒の山並みも素敵。



だけど車でしか行き辛い場所。
確か市内バスも走っているハズですがね。
便数が少ないんじゃ無かったかな。
増毛に向かうのとほぼ同じくらい。
1時間おきとか。



2階からの眺望はなかなかです。
ああ、絶景かな…。



シーズンオフですから。
ガラスを磨けばさらにいい感じ。

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馴染みのところ

2018-03-23 08:25:00 | たてもの
いつも出入りさせていただく場所。



でもそれは1階だけのこと。
ここまで来たことは無かったんだな。
特別に見せていただけることに感謝します。



ところでここを何に…。



さあ、どうなんでしょうかね。
古いものを大切にし、なおかつ魅力的に使い続けることが増毛だから。



ここもきっとそうなるだろうね。



人さまのものだから。
ワタクシは旧の木造校舎を仕上げることに残りの人生を賭けてみようかと。
まあどうなるかは…。



お互いに頑張りましょ。

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オレンジの紅茶

2018-03-23 01:57:22 | 飲み食べ
リンゴの次はオレンジ。



紅茶花伝の贅沢しぼりオレンジティー。
結構オレンジ風味が強いです。
いいね。



好きだな。
だけどそこで終わらないのがワタクシの悪いところ。



何でバナナキャンデーで締めちゃうんだろう。
あ、チョコバナナでした。

いつもなら舐めさせて欲しいと拠って来るワンコですが、夜も遅かったから。
全然気付きません。

そんな時間に食べているもの。
ま、その先はいつもの通りだから書きません。
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スペシャルな2種

2018-03-23 00:30:39 | 飲み食べ
ジュースの試作品をいただきました。



こだわり続ける者だけが作れるこだわりの品。
しかも濁りとクリアの2種。
甘いのが多いリンゴジュースの中にあって程よい酸味を醸し出す一品…。



いや、2種だから二品ですな。
濁りの方はちょっとやわらかめ。
酸味はしっかりしていますけどね。

クリアの方がパンチがあるように感じます。



増毛に残る酸味の強い品種。
小さい頃は甘いのばかり探していたけど、この年になって酸味の魅力がわかるように。

深いね。
それを感じさせてくれたジュースに感謝します。
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