快晴。26-15℃

昨日の雨が嘘のようだね。
午前中に、UNIQLOの箱。意外と可愛い。


面白い開き方をする。
キュロットスカート的な、ボトムスは大学生以来。
スカート的なボトムスが、(喪服以外)30年ぶり_| ̄|○

では着用、鏡の松脂と指紋は見なかった事にm(_ _"m)
拭いても拭いても、角度を変えるのに、ついつい鏡面をベタベタ触ってしまうのだ。
あえてピンボケで。

たっぷりのフレアースカートに見えてズボン。

涼しい、今年の夏は外出で夏バテしないかもしれない。
手が痛くて練習や家事が大変である。
100均の秘密兵器。
これを脇の下に噛ます。


そうすると、楽器が軽い、倍練習出来て、手も疲れない、家事の余力が出る。
さぁ、いい天気だ、洋服が増えた分、クローゼットの大掃除だ!

幸い、猫達は大人しい。




まとわりつかれると、毛が大変。
気が付いた洋服のシミを抜いて、洗濯し直しても、すぐに乾くのが有り難い。



洋服の手入れや、家事、庭仕事、大工仕事は好きなのだが、体調が悪すぎる。
私の上着、これが全て。
この厚さの中に、使わないハンガーも入っている。
しかも半分は着用していない、やる気になれば、半分近くまで減らせると思う。

地味なので、冬にせっせと編んだマフラーが唯一の彩り。

編んで良かったと思う、見ていて楽しいだけでも。

ウィリス家の人々は、ルイザを演劇やオペラに連れていってくれた。いとこのルーは、ルイザの古ぼけたみそぼらしい外套を見て、代わりに深紅のクレープ地のショールをプレゼントしてくれた。
ルイザはそんなことを、アンナや両親に手に取るように生き生きと書き送った。どんなつらいことでも、それに何かしら味をつけて、おもしろい話に変えてしまう能力をルイザは持っていた。
ゴーリキーの「外套」の話は、実に辛い内容であるから、
私はオルコットの伝記からこんな話を思い出して、明るい色を編んでいた。
オルコット自身は、自分のこのエピソードをうまく物語に、第4?若草物語に入れていたと思う。

マフラーも入れて幅60㎝。

今日増えたクロップドパンツ。
以前はズボンハンガー、スカートハンガーもあったのだが断捨離してしまったのだ。
去年のコンサートで使用のトップス。下は黒のボトムス。

今年もその予定。
(右に赤いリボンのブローチをつける。耳に真珠のイヤリングをする。)

この箱も、実は中は空に近い。靴も少ない。
自分が意外と物を持っていなくて、ホッとした、
自分を表す、表を包んでいるものが
市の指定ゴミ袋45ℓ何袋ですんでしまう事が嬉しい。
熱中していたら、途中で夕方になってしまった。


床面積が広いのが一番。
柔らかいお腹✖、筋肉◎を鍛えているきーじくん。(嘘)



夕日と逆方向の空の、雲が面白い模様を描いてる。



こんなのを、ついつい妄想w


洋服や、食器等、強いこだわりや未練はないが、本だけが始末に困る、
だって、様々な想像の源が、私は本からであり、
やはり図書館だけでは済まないからだ。
あと、楽譜が好きになってきたのも困る、これも増えるばかりだ。
とにかく停滞している自分、新陳代謝しなくては。
残ったものが、きっと一番好きなもの。
私のスナフキン計画である。
※うん、いいんじゃないのかな。
人間の遺体を堆肥に 米国内で初めて合法化

昨日の雨が嘘のようだね。
午前中に、UNIQLOの箱。意外と可愛い。


面白い開き方をする。
キュロットスカート的な、ボトムスは大学生以来。
スカート的なボトムスが、(喪服以外)30年ぶり_| ̄|○

では着用、鏡の松脂と指紋は見なかった事にm(_ _"m)
拭いても拭いても、角度を変えるのに、ついつい鏡面をベタベタ触ってしまうのだ。
あえてピンボケで。

たっぷりのフレアースカートに見えてズボン。

涼しい、今年の夏は外出で夏バテしないかもしれない。
手が痛くて練習や家事が大変である。
100均の秘密兵器。
これを脇の下に噛ます。


そうすると、楽器が軽い、倍練習出来て、手も疲れない、家事の余力が出る。
さぁ、いい天気だ、洋服が増えた分、クローゼットの大掃除だ!

幸い、猫達は大人しい。




まとわりつかれると、毛が大変。
気が付いた洋服のシミを抜いて、洗濯し直しても、すぐに乾くのが有り難い。



洋服の手入れや、家事、庭仕事、大工仕事は好きなのだが、体調が悪すぎる。
私の上着、これが全て。
この厚さの中に、使わないハンガーも入っている。
しかも半分は着用していない、やる気になれば、半分近くまで減らせると思う。

地味なので、冬にせっせと編んだマフラーが唯一の彩り。

編んで良かったと思う、見ていて楽しいだけでも。

ウィリス家の人々は、ルイザを演劇やオペラに連れていってくれた。いとこのルーは、ルイザの古ぼけたみそぼらしい外套を見て、代わりに深紅のクレープ地のショールをプレゼントしてくれた。
ルイザはそんなことを、アンナや両親に手に取るように生き生きと書き送った。どんなつらいことでも、それに何かしら味をつけて、おもしろい話に変えてしまう能力をルイザは持っていた。
ゴーリキーの「外套」の話は、実に辛い内容であるから、
私はオルコットの伝記からこんな話を思い出して、明るい色を編んでいた。
オルコット自身は、自分のこのエピソードをうまく物語に、第4?若草物語に入れていたと思う。

マフラーも入れて幅60㎝。

今日増えたクロップドパンツ。
以前はズボンハンガー、スカートハンガーもあったのだが断捨離してしまったのだ。
去年のコンサートで使用のトップス。下は黒のボトムス。

今年もその予定。
(右に赤いリボンのブローチをつける。耳に真珠のイヤリングをする。)

この箱も、実は中は空に近い。靴も少ない。
自分が意外と物を持っていなくて、ホッとした、
自分を表す、表を包んでいるものが
市の指定ゴミ袋45ℓ何袋ですんでしまう事が嬉しい。
熱中していたら、途中で夕方になってしまった。


床面積が広いのが一番。
柔らかい



夕日と逆方向の空の、雲が面白い模様を描いてる。



こんなのを、ついつい妄想w


洋服や、食器等、強いこだわりや未練はないが、本だけが始末に困る、
だって、様々な想像の源が、私は本からであり、
やはり図書館だけでは済まないからだ。
あと、楽譜が好きになってきたのも困る、これも増えるばかりだ。
とにかく停滞している自分、新陳代謝しなくては。
残ったものが、きっと一番好きなもの。
私のスナフキン計画である。
※うん、いいんじゃないのかな。
人間の遺体を堆肥に 米国内で初めて合法化
-------☆☆☆-------
>私のスナフキン計画である。
>んっ?テントひとつで放浪するのかっ!?・・・妹のミイはムーミン家の養女に収まっていて、冬はムーミン谷のみんなと一緒に冬眠するのに、スナフキンは南の国へ行ってしまうのはなぜナンだ?スナフキンって冬眠できない体質なのか?それってミイとはお父さんが違うからなのか?ナゾです。
-------☆☆☆-------
>人間の堆肥化計画
>もうジカに埋めちゃったらイんじゃね。桜の樹の下に埋めればヨシ!
-------☆☆☆-------
桜の樹の下には屍体が埋まっている!
これは信じていいことなんだよ。何故って、桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。俺はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だった。しかしいま、やっとわかるときが来た。桜の樹の下には屍体が埋まっている。これは信じていいことだ。(梶井基次郎『桜の樹の下には』より)
-------☆☆☆-------
最近そちらが詩人ホイホイ状態らしいので、協力♪。
乃木坂に詳しくない俺なんだが、
AKB48と同じに思えるし、それすらも知らんのだ、、、_| ̄|○
ムーミン一家は冬眠可能、
ミムラやらは不可能。
冬にムーミン一家は冬眠に入り、
秋から春までスナフキンは旅を、
ミーはあの性格ゆえ、冬眠せず自立しており、スケートをするシーンがあります。
「ムーミン谷の冬」
末っ子のミーには姉妹、兄弟が大量で、そのお姉さんミムラ@長女と、ヨクサルが結婚して、スナフキンが生まれたことになっています、実はwww
「ムーミンパパ海へ行く」
under the roses(薔薇の下で)は=秘密の言い回しは素敵ですね、
桜の木の下で死ぬ、埋まるも良いですけど。
根が傷みそうですが。腐敗の熱で。
で、何でもキノコの菌を利用すると聞いたのですが、
そのキノコが毒なのか気になるところです。
飼料や、花になりたいものです。
https://gigazine.net/news/20190523-wadhington-approve-human-composting/
その詩人は今日の魔よけのお札で、
こんなもんかと、安心すると思うのですが。