ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

好きなものには、こだわることにした。

2019-05-26 13:33:18 | 片付けられない@猫以外
快晴。32-20℃

東京都心で3日連続真夏日!5月史上初!
北海道も体温より高い地点があるらしい_| ̄|○
朝、金魚の水を足した、水の蒸発も速い。
午後一時には光化学スモッグも発令!

昨日の帰りに見つけた「オオミズアオ」の羽化。









蛾ですが、まさに月の女神、美しい。
可愛そうに、成虫には口がないのです、
つまり相手を見つけて、死ぬだけの運命なのだ。
蚕もそう。
「母の日」に亡くなった母親が黄色い蝶になって戻って来た
私は生きた個体を観るのは初めてだ、嬉しい。


昨日、外出から帰ってきて、自分が自分で母の日に購入したものwがポストに投函されていた。
奇しくも、亡き母の誕生日に手に入れることになった。













きゃあああ、何て精密で可愛いんだ!
ミュージアムショップとかも、可愛い物多いよね。

私の幅60㎝のワードローブはこんな色なので、、、


色と言い、無地と言い、大好きなアーミッシュスタイルに近づいてきたぞ。
あそこ迄、禁欲的ではないけど。
大体3シーズンは使用予定だが、
基本、夏はブラウスか、Tシャツの予定。
真冬がタートルネックのセーターとダウンコートだ。


ボタンすらダメのアーミッシュ。


私は、ここら辺に活躍していただく予定。
リボンは高田賢三。

また、使いにくいのは、せっせと魔改造する。


例として、ボートネックに下着がちらと出てしまいそうならば、



両脇、少し縫い縮めるとかはする。

また、洗濯タグを綺麗に外して、

これはぎりぎりまで切ったが、

全部外して、ほつれた場合はすぐに補修。

病院代、医療費はかかるが、
美容院代14年間ゼロ(ここ2年はAmazonのヘナを使用)、
衣料費は年平均一万程度、二万はかけていないというwww


自分のスタイルが頑固すぎるほど決まってきて、
【クローゼットはゴチャゴチャしているのに、着たい物が無いっ!】というストレスが減ってきた。
他人から見たら、皆同じに見えてしまうだろうのだろうけど。
もはや制服化してきて、楽になってきた。
私は、ひそかに料理研究家の、服部幸應先生の詰襟スタイルも良いなぁ~!と思っていた。
無地に何を足すか考えるのも楽しいし。
着ないものは、綺麗ならUNIQLOの回収ボックスか、ボロならホームウェアに下すかだ。

クローゼットの洋服を手入れし、組み合わせを見直すと、
マンネリの日々だが、
「これを着て、次の市のコンサートに行こう!」とか、少し元気が出てくる。

それにしても、暑いね、
もう数年医者から脱水を指摘されているが、
猫の腎不全同様、水分補給をしても追いつかないので、夏バテが酷い。

麦茶+ハト麦。
コーヒーも飲み過ぎだ。

練習している部屋以外、天窓迄全開にしても、真夏のよう。







安価でも、着る物はきちんと足りている、手入れも怠らない、もう心配なし、
自分の音楽の腕を磨け、
クーラーをかけて練習する。それでも体温調節は難しい。

ギンギンの太陽が沈む、
綺麗だけどー、綺麗と思えなくなってきた、この気温。





これから過酷な夏が始まる、
皆様も熱中症にはお気をつけて。






※おまけ これって凄いこと!
ミニチュアヴァイオリンでチャールダッシュby Maro。   Violin 1/16 size Cardas


モンティ作曲「チャールダーシュ」篠崎史紀バイオリンソロ mini violin solo csárdás
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