雨のち曇り。18-11℃ 肌寒い。



そして、午前中小さな地震。



猫たちは寒がっている。
毎晩、薬を飲んでも痛くて眠れない。
朝、左足中指に、ついにリウマチによる変形が起こっており愕然とする。
だが、手でなくて良かったのだ、何のこれしき。
そして、なんと昨日はD線、今日はG線が切れた!


こういうことは滅多にあり得ない事である!
(ケンスケさんも始められるとおっしゃるので、説明)

因みに弦を取り換えるときには、最初だけ鉛筆で印をつけます。(滑りが良くなるのと、目安)

ここも印です。
今日はG線、及びE線も交換する事に決めました。
(E線は弾いている時に切れると、顔側に切れて飛んで来るからです。)




私のは、ボールエンド、ループエンドの両方使えるアジャスターです。
※弦末端が玉があるのがポールエンド。輪になっているのがループエンドです。
ペグワックスがないと、ペグを押し込むのは少し大変です。



あとは、調弦します。
外は雨で、レッスンまでに止むことを祈る、
バイオリンは濡らしては駄目だから。


教本をやるだけやったら、少し息抜きを。
一人で弾いているのは寂しい、初心者用の本を買ってみた。




至れり尽くせり。だが、これでは姿勢やボーイングの弓と指の位置などはわからないと思う。

私の目的はピアノ伴奏だ。寂しいのだ。
さてさて、レッスンの時間だ。今日はとても寒いので、トレーナ―を取り出す。
文楽の黒子ではないが、
私は楽器が、私よりも目立てばいいし、何より楽器自体が、私の最大のアクセサリーである。
ただ、もしもいつか舞台に立てるのであれば、髪はお団子、耳には真珠のイヤリングをつけるのが夢だ。

さてっ、気合いだ!!
足が焼けるように痛い、いつもの倍の時間をかけて教室に向かう。
花に慰められる。





到着。

今日の先生は紺のキュロット、黒のカーディガンと革靴、なんて清楚な世界、
紺のセーラー服の分数楽器のお嬢さん、ケースは昔懐かしいだるま型、
まだ5歳くらいの坊主頭の白いシャツの男の子、分数楽器はおもちゃだね。
ああ、私も、ここでは、永遠のリセエンヌなんである。
レッスンは基本30分なのだが、今日は一時間教えてくださった。
今日も楽しいレッスンだった。
弦は張り替えた一つが、さかさ巻き、ひげが上になっておりw、直していただいた。
そして、今日も沢山のテクニックを教えていただく。
非常に高度な事を、最初から私に要求していると先生はおっしゃった。
私には子供達のような時間は残っていない、
リウマチを打ち明け、それでも厳しくしていただきたい!と頼んだ。
先生は手を見て、まだ大丈夫と。

今日はさらにアップテンポに、これで天国と地獄が弾けると言って、先生を笑わせた。
そして、私がやっているのは正統派クラッシックなのだ、
体でリズムをとってしまうが、あくまで凛とお行儀良くしていなくてはいけない、
二人で笑った。体揺らさないwwwと。
やはり、ギターに浮気は出来ない、おそらくバイオリン一筋で終るだろう。
素敵な先生とともに。
なにこれ、難しいw
【プロによる本気のオタマトーンデラックス演奏】 高嶋ちさ子・加羽沢美濃・松本蘭 / Professional Violinists Play Otamatone Deluxe!



そして、午前中小さな地震。



猫たちは寒がっている。
毎晩、薬を飲んでも痛くて眠れない。
朝、左足中指に、ついにリウマチによる変形が起こっており愕然とする。
だが、手でなくて良かったのだ、何のこれしき。
そして、なんと昨日はD線、今日はG線が切れた!


こういうことは滅多にあり得ない事である!
(ケンスケさんも始められるとおっしゃるので、説明)

因みに弦を取り換えるときには、最初だけ鉛筆で印をつけます。(滑りが良くなるのと、目安)

ここも印です。
今日はG線、及びE線も交換する事に決めました。
(E線は弾いている時に切れると、顔側に切れて飛んで来るからです。)




私のは、ボールエンド、ループエンドの両方使えるアジャスターです。
※弦末端が玉があるのがポールエンド。輪になっているのがループエンドです。
ペグワックスがないと、ペグを押し込むのは少し大変です。



あとは、調弦します。
外は雨で、レッスンまでに止むことを祈る、
バイオリンは濡らしては駄目だから。


教本をやるだけやったら、少し息抜きを。
一人で弾いているのは寂しい、初心者用の本を買ってみた。




至れり尽くせり。だが、これでは姿勢やボーイングの弓と指の位置などはわからないと思う。

私の目的はピアノ伴奏だ。寂しいのだ。
さてさて、レッスンの時間だ。今日はとても寒いので、トレーナ―を取り出す。
文楽の黒子ではないが、
私は楽器が、私よりも目立てばいいし、何より楽器自体が、私の最大のアクセサリーである。
ただ、もしもいつか舞台に立てるのであれば、髪はお団子、耳には真珠のイヤリングをつけるのが夢だ。

さてっ、気合いだ!!
足が焼けるように痛い、いつもの倍の時間をかけて教室に向かう。
花に慰められる。





到着。

今日の先生は紺のキュロット、黒のカーディガンと革靴、なんて清楚な世界、
紺のセーラー服の分数楽器のお嬢さん、ケースは昔懐かしいだるま型、
まだ5歳くらいの坊主頭の白いシャツの男の子、分数楽器はおもちゃだね。
ああ、私も、ここでは、永遠のリセエンヌなんである。
レッスンは基本30分なのだが、今日は一時間教えてくださった。
今日も楽しいレッスンだった。
弦は張り替えた一つが、さかさ巻き、ひげが上になっておりw、直していただいた。
そして、今日も沢山のテクニックを教えていただく。
非常に高度な事を、最初から私に要求していると先生はおっしゃった。
私には子供達のような時間は残っていない、
リウマチを打ち明け、それでも厳しくしていただきたい!と頼んだ。
先生は手を見て、まだ大丈夫と。

今日はさらにアップテンポに、これで天国と地獄が弾けると言って、先生を笑わせた。
そして、私がやっているのは正統派クラッシックなのだ、
体でリズムをとってしまうが、あくまで凛とお行儀良くしていなくてはいけない、
二人で笑った。体揺らさないwwwと。
やはり、ギターに浮気は出来ない、おそらくバイオリン一筋で終るだろう。
素敵な先生とともに。
なにこれ、難しいw
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