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ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

幸せの青い鳥、(そしてコケモモ友達?)

2018-02-26 19:32:48 | 日常
雪の予報だった,
覚悟していたのに快晴。11-4℃

午前中は病院へ、
思いのほか混んでいたので、それで半日が終了してしまう。
血圧110-70

素晴らしい青空の下、散歩がてら帰ってきて、


家事をして、
ぬれねずみのソデジロ。


私の幸せの青い鳥、





凡太はいつでも、雲と青空を想わせてくれる。


てふぁには、コマドリの卵と、ご縁はないがwティファニーブル―の包装を連想させる…。
私はあらゆる緑と水色が大好きなのだ。

そして、マメルリハの卵と鶏卵。

可愛いでしょ?



練習をして、
そして、身体に異変が起きたので、そこで残念ながら本日は終了。





昨日は楽しかったけど、今日は疲れと痛みで、一寸モチベが下がったかな?


そうそう、
病院では、ピアノとバイオリンによる「ムーンリバー」が流れていて、
単調で簡単なメロディー程、意外と難しいのがわかっているし、
小説や映画を偶然、回想出来て良かったかな?
(昔、小田さんがステージで歌ったのも良いけど。)

私はかって、トールマン・カポーティが大好きだったし、
この映画が好きだったことを、待合室でふと思い出したのだった…。
登場する猫はあくまでも名前はキャット。
そして、歌の中のHuckleberry Friendという謎の言葉が、
幼なじみや、赤毛のアンの腹心の友めいていて、
何だろう、
恋愛とかそんな感情を飛び越えた感情に思えて、大好きだった…。
ネットは便利なので、解明できてしまう。
まぁ、インスピレーションの造語?歌にあっていればよろしい。
(韻三つ合わせたんだろうけどさw)

Moon River

Wider than a mile

I'm crossing you in style 

Some day

Old dream maker

You heart breaker

Wherever you're going

I'm going your way

Two drifters, off to see the world

There's such a lot of world to see

We're after the same rainbow's end

Waiting 'round the bend

My huckleberry friend
我が心の友よ

Moon River, and me




ここに、ムーンリバーのオマージュが生かされている。
(文学と窓の斜陽のバックの建物は鎌倉文学館だ!)
後半、映画と窓編で一瞬、ギターを抱えた女性。
いいなCM YKK AP 企業広告 「文学と窓」篇/「映画と窓」篇


ムーン・リバー by オードリー・ヘップバーン




※意味⇒思い付きだったw
http://harpersbazaar.jp/lifestyle/culture/moon-river-song-meaning-170712

Two drifters, off to see the world / There’s such a lot of world to see / We’re after the same rainbow’s end, waiting, round the bend / My Huckleberry Friend, Moon River, and me.

では、“ハックルベリー”は? それはマーサーが子供の頃に摘んでいた実だ。「僕は南部の川沿いで育ったから、野生の茂みやブラックベリー、ストロベリー、小さなワイルドストロベリー、ワイルドチェリーの木、そしてハックルベリーなんかがいつもあったのさ。それと、マーク・トゥウェインがミシシッピを書いた『ハックルベリー・フィン』の名前が相まって、『ティファニーで朝食を』のホリーはアメリカ南西部の森林地帯の開拓地出身ということで、フィットしたんだ」と、マーサーが『Portrait of Johnny : The Life of John Herndon Mercer(原題)』で語っている。
コメント
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