ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

新しい砂浴び容器。

2015-11-21 08:03:32 | 家庭内野良荒鳥
快晴。
朝、見慣れない野鳥が来ていた。
写真に撮れずに、それでも検索すると、ジョウビタキの♀、渡り鳥である。
サントリーの鳥百科http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1457.html
写真は撮れなかったが、ようこそ日本へ。

昨夜からリウマチ症状が出てしまって、両手がうまく使えない。
やる事は最低限するが、一日中痛くて、これでは寝ているしかない。
それでも、寝るにしても、
日照時間が短くなり、まずは少しでも鳥を日向ぼっこさせねばいけない。















ウズラは新しい砂浴び容器を喜んだ。
わりと警戒せずに飛びこんだ。











良かった。


今日は田舎から従弟が出て来て、旦那と二人で、
旦那の同僚の100年以上の古民家の解体の手伝いに参加。
意気揚々と元気に出かけていって、
でんと納屋の入口をふさいでおり、家の解体の邪魔になるクラッシックな農機具を、
意気揚々とトラックに積んで帰ってきた。
シンガーの足踏みミシン、柱時計、持ち主は全部家財ごと潰すらしいが、
なんかそういうものは、上手く骨董愛好家の手に渡っていき、インテリアとして使って欲しいもの。



◆寒くなったので流行らせたい。
日産、“猫バンバン”で事故防止呼び掛け 「ちょっとした思いやり」ネットで期待の声

11月20日 14:20クランクイン!


日産、寒くなるこの時期に“猫バンバン”を呼び掛け(※「日産自動車株式会社」公式ツイッターよりスクリーンショット)

(クランクイン!)

 自動車メーカーの日産が、企業公式ツイッターアカウントやフェイスブックにて“猫バンバン”への注意喚起を行った。19日に投稿した「乗車前の“ちょっとした思いやり”で救える命があります。エンジンルームやボンネットなど鳴き声や気配がないか #猫バンバン をして確認をしましょう」というツイートは広く拡散され、話題を呼んでいる。

 日産のいう“猫バンバン”とは、気温が下がってきたこの時期に、駐車している車のエンジンルームやタイヤの間に猫が入り込んでしまうこと。フェイスブックでは「気付かずにエンジンを始動させてしまった、というような事故を防ぐためにも、乗車前に確認するようにしましょう。野外に長時間駐車する際は、特に注意が必要。車体を少し揺らしたり、ボンネットを軽く叩いたりしてみて、鳴き声や気配を感じたら、エンジンルームを見て確認してみてください」と、対策方法を掲載。

 この日産の呼び掛けに対し、ネット上では「私もときどき車に乗るので #猫バンバン 忘れないようにします」「10歳の時に初めて飼った猫がこれで死んじゃったので、是非。 #猫バンバン」「ちょっと可愛く流行りそうな造語ですね 日産自動車やるな #猫バンバン」など、ハッシュタグを付けたコメントが多数寄せられている。
コメント
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