ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

猫も必要

2015-11-10 09:41:58 | 貧乏リフォーム
曇り、夕方から雨、
一日中高い湿度にうんざり。

じめじめで猫もアンニュイ。

階段から落ちたり、事故の多い小脳形成不全のきーじ部屋を作るのに、本箱を仕切りに利用していた。
通風や熱中症が嫌なので、背を抜いてある、(ついでに両方から本を出していたわけだが、)
やはり人間が落ち着かないので、結局よしずを貼っている途中なわけだ。

現在、海の家状態である。
なんか絵でも飾ろうとは思っている。

誰か押えてくれー状態で貼るのが大変。
夕方になってしまった…。

また、棚の本もこれを機会に一杯断捨離せねば。

先日マイルでショッピングカートが増えたので、昨日はクローゼットのハンガーから、自分の洋服を一着捨てた。
が、
旦那のバイク用の重いジャケット2枚やヘルメットやライダー用のカバンが新たに増え、
永遠にミニマリストなぞにはなれない。(ネズミの罠も増えたし)
その害獣に対しては画像なし。
構造上、2階がベランダだった時の名残の配管を通すために、
また、今でも2階サンルームの床を洗うために配管をしており、それは一階の鳥の部屋につながっている。
引き込んだ一階の丸い配管の周りは四角に○の間の隙間があって(一階の腰壁と配管の周りにはレンガを組んだが)、
奴はそこの隙間が棲家みたいだ。ついにラットサインが判明。
子ネズミ、もしくは小ネズミのいる場所は解ったが、
そこに居るままで、外から金網や金属だわしで穴をふさぐわけにはいくまい。
大きさの割には高く、密林のレビューでは評判のいい罠には一向にかからない。
鳥のこぼした餌で悠々と暮らしている模様、鳥さえいなければ猫に活躍してもらうのだが。
動物好きには、粘着タイプのシートは見るのは辛く、苦悩の日々。
日本オオカミが絶滅で、山での鹿の木の食害が酷い様に、ネズミの害には、やはり猫の活躍も必要か?
とは言え、猫を鳥の部屋に入れると、こいつ等、真っ先にインコとウズラに手を出しそうなんだが…。

夕方になるとパソコンで暖を取るクロ。




あと、クロともじゃ公は、いつもパソコンの前に並んで入力を邪魔をする。



わしらにかまえ、かまえー。
コメント (2)
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