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ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

これを、どう愛でろとな?

2015-08-24 10:55:08 | 日常
曇りがちで涼しく、朝から家事もはかどる。

猫達も床の上から布団の上に移動。





まだまだ用心深いが、ふじこが近頃、近くでくつろぐようになった。

ふとが大好きだった冷感パットで今日は一日きーじもくつろぐ。







猫は、重病人が旅立ったので、そこそこ私に声をかけてもらっているとは思うものの、余り(餌以外)甘えてこない。
彼等も人間に気分でしつこくするにはするが、基本、愛でられたくない自由人(にゃん)が残ってしまった。

さて、例のガチャのプランクトン@シーモンキーとやら、
ちらちら背泳ぎしている姿を確認できるのだが、





何をどう触れ合うのか、
ちょうど今、観ている「エレメンタリー」で、主役の現代のホームズが、
「一年間、薬を断ったご褒美の記念メダルより、シーモンキーの方がいい」という長台詞があるのだが、
虫好きであるが、これを見てどう愛でるべきなのか?
もっと大きくなれば、違うのかな?
育ったのは嬉しいけれど、今のところ、眼がつかれるしろものである。
ちなみにテレビのホームズは養蜂していて蜂に詳しいが、私も庭が広ければ、日本ミツバチを育てたい。


ここ数日、お義母さんから電話もなく、「ここの記事を読んでいる?」なんて思うほど。
夕方から少し用事で出かけるが、気温がいきなりぐっと下がり驚く、
近頃開けっ放しの鳥の部屋の窓を全て閉めて寝る。
コメント
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