ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

君の名は

2015-01-06 11:40:43 | 日常
ムクドリでも、↓ヒヨドリでも、(画像なし)
シジュウガラでも、↓
メジロでも、↓ツグミでも、(画像なし)なく。

いきなり単独行動で現れて、どうやらシロハラ(ツグミの仲間)という渡り鳥らしい。
http://www.digital-dictionary.net/wildbird/wb_3_005.html







汚部屋掃除は停滞、ホームよりもち帰った親の衣類を捨てようと思ったが、
本人が気に入っているので前立てや袖のボタンを付け直し、
近頃は何でも断捨離していたのでボタンの箱の中から似ているものをアレンジ、
ここでかなりもやもやの嫌な思い出がよみがえり、気持ちが落ち込み、冷蔵庫の残り物の闇鍋作りで終わる。

バードバス試行錯誤。



何か工夫すると集まらない、何もないと集まるが、水浴びにチャレンジしては深すぎてすごすご帰っていく。

何か足がかりと、網+スケキヨ風、八墓村の様に小枝など挿してみる。

ますます怪しまれ、


に戻ると皆怪しまずにいる。問題は網が銅なので鳥の健康に影響するかである。

初めは道を挟んだ御隠居2軒がスズメに通年餌をあげ(飼い犬のドックフード目当てでまず集まりが始め)だったのだが、
集まりすぎて木を伐採、
この冬から我が家に集まりすぎ、話題になっているが、なんか猫の餌やりの社会問題に通じるものがある。
彼らも冬を生きぬくのに必死である、
まして通年餌づけだったのだ。

梅の花の頃から数が減り、桜の花の頃には、危険な人家なぞにわざわざ来なくなるので、(近頃増えた空家で子育て組がせいぜいインコのこぼれた餌を覗く程度)
それまで凍えるな、頑張れ。


コメント
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