ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

お外の子から家猫へ

2009-01-19 21:21:31 | 猫工作・工夫
お外の子から家猫へ
2009年01月19日21:12
写真は、事情を聞くと3年間リリースされていた「カラス対決ちゃん」♀と、飢死寸前、心雑音もあった「でかっ!ぷり夫」♂
2匹ともエイズ+ですが、疎まれた分、苦労した分、長生きして欲しいです。

冬の猫は、昼間の日光浴に余念がありません。
でかぷは、電気座布団を独占、その上日光浴で、のぼせすぎて私がペンキを塗った土間で体を冷やしています。
土間に影を落とす柱の影部分が涼しいのが解かっているのです。
でかぷのしっぽなど、微妙に影とずれて惜しい?ですね。
カラス対決ちゃんはクッションを利用して立って、ミーア・キャットのように日光を受けています!およよ。
こんなところ【だけ】は頭がいいです。
お家の子になると、どうも太りますなぁー、うーん。
(短命になっても困ります)

さて、猫砂なのですが、
再生紙で5L・199円の大粒が、システムトイレのスノコから落ちず、古い砂に継ぎ足したせいなのか、一向に固まらずで、何だか調子がいいのです。
というわけで、固まる猫砂の中にも、システムトイレ で使いやすいものがあるかも知れません。
現在、純正の砂より『安さ』に惹かれて使っております。
猫トイレの研究は、猫と暮らす以上、永遠の課題です。
   
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コメント (2)
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