最近はお出掛けする気にもなれず、一日家で過ごすこともあります。
やっていることは庭仕事。
寒くもなく、暑くもなく、蚊もいない、庭仕事に最適の季節です。
ここの所、力を入れているのが玉砂利の整理。
道路に面する側のベランダの前に玉砂利を敷き詰めているのですが、敷いてからウン十年経っているので玉砂利だけでなく土が大量に交じっているわけです。
そのせいで夏場に雑草が玉砂利部分に山ほど生えます。
本来、玉砂利部分は人が歩く所なのです。
玉砂利の下は地面ではなく、水が通れるようにしてあるコンクリです。
それで、私の仕事は、土の交じった玉砂利をふるいにかけて、土と玉砂利を分け、玉砂利部分を純粋に玉砂利だけにすることです。
これが楽ではないのです。
玉砂利って、石なのです。
一度に沢山ふるいにかけるわけにはいかず、少しづつ、少しづつ、ふるいにかけ、泥だらけの玉砂利を洗い、少しづつ、敷き詰めなおすのです。
お世辞にも楽しい仕事ではありません。
写真の手前部分はまだで、奥の方は終わった部分です。
何日かかるのやら
大量に土も出てくるのです。
でも一度やれば後ウン十年はやらなくて済みます。
というか、ウン十年後には私は死んでるし、この家も整地されて別の家が建てられちゃってるでしょうけど。
最近は植物達の動きが激しいです。
ゴヨウアケビはもう蕾を付けています。
植木屋さんが持ってきたゼンマイの株についていた謎の植物も今年初めて蕾を付けました。
どんな花が咲くのでしょう。
ちなみにゼンマイの株の方は何年も前に消滅しています。
シュンランです。
葉をかき分けると蕾がたくさん。
毎年、桜の花が咲く時期にさきます。
しまそだちさんに刺激を受けて、バランの根本を改めて掃除してみるとバランの蕾もたくさん。
土やゴミの下にあったものだから緑色ではなく白っぽいです。
左にある大きいのは去年の実です。
これから色んな花が咲くのが楽しみです。
やっていることは庭仕事。
寒くもなく、暑くもなく、蚊もいない、庭仕事に最適の季節です。
ここの所、力を入れているのが玉砂利の整理。
道路に面する側のベランダの前に玉砂利を敷き詰めているのですが、敷いてからウン十年経っているので玉砂利だけでなく土が大量に交じっているわけです。
そのせいで夏場に雑草が玉砂利部分に山ほど生えます。
本来、玉砂利部分は人が歩く所なのです。
玉砂利の下は地面ではなく、水が通れるようにしてあるコンクリです。
それで、私の仕事は、土の交じった玉砂利をふるいにかけて、土と玉砂利を分け、玉砂利部分を純粋に玉砂利だけにすることです。
これが楽ではないのです。
玉砂利って、石なのです。
一度に沢山ふるいにかけるわけにはいかず、少しづつ、少しづつ、ふるいにかけ、泥だらけの玉砂利を洗い、少しづつ、敷き詰めなおすのです。
お世辞にも楽しい仕事ではありません。
写真の手前部分はまだで、奥の方は終わった部分です。
何日かかるのやら
大量に土も出てくるのです。
でも一度やれば後ウン十年はやらなくて済みます。
というか、ウン十年後には私は死んでるし、この家も整地されて別の家が建てられちゃってるでしょうけど。
最近は植物達の動きが激しいです。
ゴヨウアケビはもう蕾を付けています。
植木屋さんが持ってきたゼンマイの株についていた謎の植物も今年初めて蕾を付けました。
どんな花が咲くのでしょう。
ちなみにゼンマイの株の方は何年も前に消滅しています。
シュンランです。
葉をかき分けると蕾がたくさん。
毎年、桜の花が咲く時期にさきます。
しまそだちさんに刺激を受けて、バランの根本を改めて掃除してみるとバランの蕾もたくさん。
土やゴミの下にあったものだから緑色ではなく白っぽいです。
左にある大きいのは去年の実です。
これから色んな花が咲くのが楽しみです。
石は重たいので地道な作業ですね。
コンクリートの上に玉砂利が敷いてあるんですね。
我が家は土の上に玉砂利で10年くらいで土の下にもぐってしまいます。
それに下は土ですから玉砂利の間から出てくる草も半端ではなくとりにくいですよね。
地道な作業が終わるとあとは管理も楽になりますね。
頑張ってくださいね^^
芽吹きが進んで花咲く日が待ち遠しいですね。
シュンランは他のブロ友さんのところでも昨日話題になっていました。
我が家には無いので咲いたらまた見てくださいね。
広いお庭を想像しています。
手入れに汗するのも健康的です。
砂利を敷き詰めたら泥棒除けになるそうですし。
バランの蕾沢山ですね。
どのようなお花かしら?と開花が楽しみです。
アップ忘れないでね❢❢
そこそこの大きさですから
謎の植物 ?
春蘭が お庭に
よろしいですわね
自生がの物が 減って来ています
恐れ入ります
わたしも気になって 先日実家へ戻った時、
バラン 実家の庭の周囲 ゴソゴソ 掻きまわしてみましたが、見つかりませんでした
新しく細い茎は沢山出ていましたけど
みどりさんの観察日記 楽しみにしています
それともう一つ
実家の山茱萸は、赤い実をつけません
幾らなんでも 直ぐに野鳥が 啄みつくすって考えられないし・・・
土の下に潜り込む、よく分かります。
雑草が大変、これも分かります。
うちは敷いたのが昔だったのでコンクリ打って土の下に潜り込むのを防いだみたいです。
今は玉砂利の下に敷く防草シートが売っているみたいですね。
でも、うららさんちで防草シートを使うとすると、やはりふるいにかける作業が必要だからお勧めできません。
シュンラン、咲いたらまたアップします。
でも、その分手入れが大変。
歩くと音が大きい泥棒除けの玉砂利は別に売っているみたいです。
うちのは大きな音はしません。
バランの花、咲いたらアップします‼
しまそだちさんちのバラン、やはり土壌に余裕があって若いのだと思います。
株を大きくして増えていく状態で、実をならす必要がないのでしょう。
うちのは株も古く、場所的にもキツキツですから。寿命なんでしょうね。
ご実家のサンシュユ、実が緑色の時はあるのですか。
それとも実そのものがならないとか。
参考⇒http://www.hana300.com/sansyu3.html
そういえば以前レモンの木を植木屋さんで買ってきた時
ふと気づくと青虫がついていました。
謎の生物です、えへへ。
昆虫は超苦手のあたしですが、なぜだかそのときだけ
あをちゃんと名付けて夫婦で観察してました。
そのうち蛹になってしまったので簡易温室を買ったりしました。
あをちゃんの蛹時代にくっついていた植木鉢がわれて下敷きにしてしまったので、
なんの青虫だったのかわからないままです。
みどりさんの謎の植物は正体が判明するんですね、楽しみ。
レモンは柑橘類だからアゲハ蝶の幼虫?
我が家の謎の植物、花が咲いても名前が分からなかったりして・・・。
咲いたら必ずアップしますね ‼
植物の花芽が膨らんでいるのを見るのは楽しいですね。春がもうそこまでですね。
ず~~っとわからずにいた花の名前がわかりました。
ありがとうございます。
バランの花、咲いたら見せてくださいね。楽しみにしています。