伍代夏子 「のぞみ橋」 
初回投稿：2011年6月11日
詞(うた)のなりたち：東日本大震災後、避難所を訪問した歌手が多いことからしばらくはそれらの歌手をイメージした詞をいくつか書いている。 4/19には伍代夏子サンが夫君、杉サンと共に財力、資力、そしてブレーンの機能を発揮した圧倒的なボリュームで炊き出し慰問をした。この素早い行動力こそ国が所轄が率先するべきだろうに。 (初回投稿のまま) （画像をお借りしました）
森口博子 「男友達」 初回投稿：2012年6月13日
詞(うた)のなりたち：バラドルなんて言葉、今はもうないだろう。そりゃそうだ、彼女もすでに52歳。前回は東日本大震災 勇気歌で「そして涙のかわく朝」をUPしたが今回はちょっと異色なテーマな詞。モノ書きの付き合い上、繊細でナイーヴでおしゃれで、こだわり屋で…女性はチョイ苦手、なんて人は多く知っている。だからこの詞もへんに特異な視点で感じてもらいたくない。その心配は森口嬢の明るいキャラが消すだろうし。ましてやこのような詞を唄えるのも彼女の持ち味だし。 （画像をお借りしました）
〈思い出ブログ〉次回もお楽しみに！
夏川りみ 「陽だまり」 初回投稿：2012年6月2日
詞(うた)のなりたち：つい最近、目の不自由な女の子がそんなことを微塵も感じさせないほど明るく楽しそうにしている光景に出会った。詞を書く者として当たり前のことだが歌はなにも健常者だけのものではない。そして、その人たちのための歌があってもいい。そんな思いを、実際目にしたきっかけから今回ようやく詞に出来た。梅雨の時期に入る前のいい季節。このような歌があってもいい。想定した夏川りみサンには前回「花祭り」をUPしている。最もあたたかく、やさしく、歌を表現できる歌手として２回目の登場。(初出のまま) （画像をお借りしました）
秋元順子「遅くなるまえに」 初回投稿：2011年2月6日 
詞(うた)のなりたち：今回のテーマは「孤独死」。近年ますます増加のこの社会問題はその原因やケースなどさまざまだが、見過ごすことや他人事とは思えない重要なこと。 興味本位や奇をてらうつもりでなく、取り上げたのはシャンソンふうでなら、こういった事象もモチーフとしてありえると考えた。(初出のまま) 〈思い出ブログ〉次回もお楽しみに！
好き勝手に歌手を想定しての【Virtual書き下ろ詞】は1月から、10年ひと昔前に遡って記事や画像をセレクトしUPしています。投稿の準備でチェックをしていると、当時バリバリでヒット
初回投稿：2011年5月27日
テッパン ど演歌もいいけれど
初回投稿：2012年5月28日
初夏の薫りのLoveバラードです！
〈思い出ブログ〉6月もどうぞお楽しみに！
好き勝手に歌手を想定しての【Virtual書き下ろ詞】は1月
山川豊 初回投稿：2013年5月17日
タイトルも内容も気に入ってるんですが･･･
藤田恵美 初回投稿：2016年5月18日
藤田さんならではの歌世界を狙いました！
〈思い出ブログ〉次回もお楽しみに！
好き勝手に歌手を想定しての【Virtual書き下ろ詞】は1月
チェウニ 初回投稿：2013年5月10日
お得意のシティ派POPS歌謡です！ 
みち乃く兄弟 初回投稿：2013年5月11日
「人生三味線 男節」 
〈思い出ブログ〉次回もお楽しみに！
