
たび人も街も浮かれるのを横目に、この高齢者社会やおひとり様に該当する人々だって
楽しく愉快な気分の一日であってほしいなと、山岸さんがペンをとる《健康新聞・
健活手帖》を目にしてふと思った次第です



アクセスや反響がありました。 12月のメイン・テーマは
『2018/この1年 SNSカテゴリーおさらい月』


書き下ろ詞もfinishです。



都会のピエロたち
削りとられた 陽ざしの隅
たぐり寄せ 引き寄せて
街は うつむき人 かき集めてゆく
滅ぶには 早すぎると
叫ぶ声を 風が砕いて
男を女に 女を男に
すり替わらせて 傷痕(きず)を舐めさせる
forgotten the mark of a tear?
涙マークを忘れたね
want you the mark of a tear?
涙マークが欲しいかい
嘘だね 今はただ そんなフリだけ
強くなれなくていい 心だけ やさしくあれば

耳をつん裂く 止まないベル
ゲネプロ(General probe)は ただ一度
街に 漆黒の 緞帳が上がる
還るには 場所がないと
うめくセリフ 酒を片手に
男は彼方を 女は未来(あした)を
つかみそこねて 流浪(たび)のふりをする
forgotten the mark of a tear?
涙マークを忘れたね
want you the mark of a tear?
涙マークが欲しいかい
嘘だね 今はただ そんなフリだけ
強くなれなくていい 心だけ やさしくあれば

嘆くには 余りあると
嗤う幻影(かげ)を 闇にとじこめ
男は記憶を 女は雫を
塗りこめながら 踊るピエロたち
forgotten the mark of a tear?
涙マークを忘れたね
want you the mark of a tear?
涙マークが欲しいかい
嘘だね 今はただ そんなフリだけ
強くなれなくていい 心だけ やさしくあれば
ひとこと:2008年に結成されたLe Velvetsは全国の音楽大学から
オーディションを経て集まった「テノール3人 バリトン2人」から
構成されているヴォーカルグループ。日本では未だに上質なVocalを
じっくり聴かせる音楽番組などほとんど無い。メディアヘの露出が
もっと広がればいいが、とか廉価で楽しめるLiveなどあれば
またこのグループの知名度もぐんと上がるだろう。




前回はとても官能的な詞「fragrance Love ~フレグランス・ラブ~」を
UPしているので、そちらも見てください。
12/26 パレスホテル東京 12/27 帝国ホテル大阪 でショーがあります
