どんぐりの木の下で

日々の出来事を書き留めています。

甘いとうもろこし

2005年07月04日 | 料理&美味しい物
味来(みらい)。
隣の岡部町の特産のとうもろこしを頂いた。
とうもろこしは鮮度が勝負だそうだ。
もいでから、早ければ早いほど甘い。

生でも食べられるそうなので、軽く3分程茹でた。
一本早速いただきま~す

すっごく甘~い

喜ぶ息子たちの顔が楽しみ

やっと会えた。

2005年07月04日 | 雑記
雨の中、ダイソー廻り。
籠原店でやっと見つけました\(^O^)/
お店に出てる分、全部買い占め (^^ゞ
涙が出るほど嬉しかった!
会いたくても会えない彦星に、やっと会えた織り姫はきっとこんな気持ちなんだ……と、一人メルヘンしています☆

今日のファイト(亜沙子の一言)

2005年07月04日 | 朝ドラ

優  「心配じゃないの?」
亜沙子「心配にきまっているじゃない。お父さんはいつもそうなの!肝心な事は何も私に話してくれない。
     どうして、私から電話しなくちゃならないの!」
優  「お母さん、意地になってる・・・」
亜沙子「あきらめているのよ

啓太さんの仕事が無いことを知っても、電話をかけない亜沙子さん。
夫婦の間に大きな溝ができてしまいました。
そんな二人の間に入って、なんとかちゃんと話をして欲しいと願う優。

優は啓太さんに亜沙子さんが知ったことを電話する。
「お母さんも心配しているから、四万に来て・・・」と懇願。
とうとう家族に知られてしまった・・・啓太さんの無気力・脱力全開モードに。
目が宙を泳いでいる啓太さんの顔が異常に怖かった・・・

この二人、一体いつからこんなになってしまったのでしょう?
以前から啓太さんは一人で決めてしまうところはあったけれど、特に問題になるほどではなかったような・・・。
確かに、亜沙子さんが内にしまっていたところもあったようですが・・・

啓太さんが四万にやってきた日・・・
「工場を売ろうと思う」と言った啓太さんに「家族のプライド」と激しく反対した亜沙子さん。
きちんと話もしないまま、『何もない夜』を過ごし、啓太さんは高崎へ帰った。
優の言葉に工場を売らない決心を固めた啓太さんに、「私って何?」と電話で問いかける。
東京へ向かう朝、電話を変わろうとする優に二人揃って「いい!」。
そして東京の啓太さんに亜沙子さんが初めて電話をかけたのは、川崎先生に「ドキっ」としたあの晩・・・。

会話って大切なんだとつくづく思う。
啓太さんと亜沙子さんはもう直接会話することすらできなくなってしまっている。
気まずい両親の間に入って気をもむのはいつも子ども。
それでなくても、優は太郎さんと琴子さんの事で、かなり落ち込んでいるのに・・・

亜沙子さん、川崎先生の優しい言葉に寄りかかりたくなってしまったようで。
優の「何話していたの?」の問いに、「ただの世間話!」と強く言い切ったところが、ただの世間話ではない証拠だと、私は感じました・・・。


 


今日のお弁当

2005年07月04日 | お弁当
オクラの肉巻き、大根とイカの煮物、サツマ芋のレモン煮、スナップエンドウ、トマト、こんぶご飯

七夕が近いのでオクラを星に見立てて見ました・・・なんて気の利いた事はありません
でも、小学校の七夕給食では、大抵オクラはお星さまです

高2は明日から期末試験なので、今週のお弁当はこれで終わりです。
お弁当の休みが続く時は、冷凍のキンピラやひじきを夕飯に出して冷凍庫を一掃します。