
京都からの帰途、名張駅近くの前沢外科に行き、背痛を診てもらう。
「首からきています」とのことで、鎮痛剤・ロキソニンを処方していただき、シダックスのカラオケ忘年会に合流。 名張市がん・難病相談室サポーターさんの、年忘れ歌唱療法!
「背中が痛くて、歌えない~」、など言いながら、終わってみれば、結構盛り上げていましたぁ。
こういう性格なんです、私。
午後9時半、但馬さんに送られて帰宅。 我が家のイルミネを見て、但馬さんが 「原田さんも、空から見ているよね!」 と、この夏に逝かれた原田さんのことを懐かしむ。
「そう、そう。 なんや、余計な電気使って、ムダして…」 など言いながら、うれしそうにイルミネに見入る彼の笑顔が見えるようだ。
ふたりで、暫く暗い夜空を仰ぎ見ていたのだった。


今年逝かれた皆々さま。 どうぞ迷うことなく来世に向かって安らかに!

金つなぎの逝友がたが、ピンクのはっぴを着用し、ピンクの旗を掲げて、あなたを迎えてくれますよ。
我が家のイルミネーション



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