


午前中、NTT西日本大阪病院の内科と整形外科を受診。
月に一度、内科の元村Dr にお会いすると、自分が治っていくのがわかる。
そのせいか、一時は9を超えた月内血糖値が、6,3!
あとひと息で、血糖値が正常範囲にもどることになる。
1日1時間、1万歩の散歩も休まず続けなくては…
先日来、35年ぶりの乳がんの再発・転移を疑われた病友の栄子さんは、「名張のがん相談に出向きます」と言っておられたが、結局大阪の仲間たちと、今日、桃谷のがんこ寿司で恒例の昼食会を激例会に代えて、盛り上がる次第となった。
日ごろから、金つなぎのため病友のため、連絡など地道なサポートを欠かさない栄子さんの、このたびの難儀に、20人ほどの病友が優しい思いやりを携えて集まってくれた。
「仕事帰りなら参加できます」 と言ってくれた西川くんを待って、天王寺の居酒屋・甘太郎に場所を移し、呑むひともそうでないひとも、満足印♪ の夕食のひととき。
がんを病んだからこその、この、絆の深さ。
明日のわが身と思うから、友の恐怖や痛苦を一緒に担ごう、と思うのだろうか。
そう、そうに違いない。
まことに、難有り、有難し!!!
榮子さん。 いろんなストレスにもめげず、いつもと変わらない笑顔で、お見事!です。
あなたといい、榮子さんといい、真のボランティアの出来る方々ですね。 私も、学ばせてもらうことが多いんですよ。
あなたの、日々の老朗介護について、ブログを紹介して、皆でエールを贈らせていただきました。
…聞こえました?
仲間のいてる心の支えと強さ、皆さんの一言一言に感謝です。何とか頑張ろうと貴女とドイツを旅した日々を思い(あの時は肺に転々としんどくて泣きながら遊んだ1年)ご自身のことが大変なときご心配かけ申し訳ありません27日決まるようです。それまで主人には言わない事にしていなす元気を又いただきました。
m(__)m
頑張ってられる皆さまに、又元気と勇気を頂きました。ご機嫌よろしゅうに!!
金つなぎの草創期、自分の学習結果と想念が交錯した、ある種思いつきの感もあった私の旗振りに馳せ参じ、吉原さんと両脇をがっちり支えて共に歩んでくださった、あの、”問答無用で広野について行く”という取り組みのおかげで、金つなぎの会の土台は固まったのでした。
いつも、ほんとうにありがとうございます!
ところで、6月17日付け「ぽぷり作り」の、小さなポットは、あなたに頂いたベルギー土産なんですよ。
今も、ご夫妻の安寧を念じつつ、大切にしています。
重ねて、ありがとう!!!
OK、OK! 大丈夫!!!
まだまだ、闘う選択肢がある幸せ。 ご一緒に、がんばりましょう。
パソコンが動くようなら、疼痛緩和の情報など送ります。
さぁ、これからまた、あなたのドラマの幕が開くんですよ! 主演女優