2月21日(月) 細雪、強風吹き荒れる毎月1回布施の鈴木診療所に、糖尿病の外来受診と薬をいただきにあがる。旧・NTT西日本大阪病院(現・第二大阪警察病院)の糖尿病内科でお世話になっていた鈴木俊伸Drが、実家の医院を継がれるに当たって「おっかけ」をしたものである。「あなたの糖尿病は安定しているから、こんな遠くまで来なくても、名張の病院で診てもらったら?」と言っていただき、紹介状をもらって名張市立病 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?