11月2日(火) 晴児童の見送りボランティアに続き、通学路の溝掃除に老人クラブの8人が精を出した。いつものように午前2時就寝、同7時起床のさくらだけれど、取り立てて体調の不具合も感じない。 勇んで竹箒で道路と溝に溜まった桜木の落ち葉を掃いた、掃いた。1時間ほどで腰が重だるくなり、呼吸困難の様相を呈してきた。周囲を見回すも70代から80代のボラ友さん方は、楽しそうに作業を続けておられる。「あー、 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?