偲ぶ会を終えて、義妹の美代ちゃん以外の方とは10数年ぶりのお出会いとあって、このままお別れしがたく、ホテル・ヒルトンの1Fラウンジで、楽しいお茶会となった。 . . . 本文を読む
7月19日(土) 晴
朝9時に、茨木に帰る次男の車に同乗し、大阪・北新地で降ろしてもらう。
昨夜彼は名張で発熱し、「生まれて初めて経験する全身の痛み」を訴え、、朝になって再度解熱鎮痛剤のロキソニンを飲み、「痛みが退いたから」と、茨木に帰ったのだった。
命知らずだけれど、日ごろ沈着冷静で用心深い息子だから、彼なりに体に自信があるのでしょう、と思うことにする。 . . . 本文を読む
夕方から、次男の体調が悪化。 38℃の発熱を見、全身の痛みを訴え、とりわけ両腕の血管内をアイス・キューブが転がり落ちる」ような痛さを経験した挙句、夜間診療所で「もしかしたらベーチェット病の可能性も?」と言われ、その後一晩中高熱が下がらず、長男がコンビニに氷を買いに走ってくれたりする。
退院第一日の夜に、この事態。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?