高校時代の学友・佳子さんは、以前にも紹介したが、高校時代から熱烈なヅカファンで、同じ学友の由紀ちゃんや紀代ちゃんたちと、お目当ての公演ごとに、松阪から宝塚まで通い、結婚後も夫君が伊丹の航空会社勤務だからと宝塚に住み、毎月のように大劇場やバウホール煮通ってきた。
幸せな奥さまである。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか？人はなぜ生きるのか？なぜ、死ぬのか？
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自助努力の患者会「がんを明るく前向きに語る・金つなぎの会 主宰
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- かーこ/♪ １年に２回、私の一番嬉しい日が巡ってくる。 「有難いなぁ」と幸せを噛みしめる。
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- fumiel-shima/♪ ランチは心通わせる歌友と楽しみ、 夜は圧巻の名張花火に酔いしれた
- azukarineko/♪ 「何を食べたらそんなに元気になれるんですか？」とお訊ねいただくことが多いので・・・
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- しまお/♪ 梅雨に入って蒸し暑い。 体力消耗の候にはバナナと青菜のスムージー!
- fumiel-shima/♪ 「３か月遅れのお誕生祝いで、ごめんなさいね」「でも、世界にひとつだけのバッグなんですぅ」
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- 読売電子新聞（YOMIURI ONLINE）の医療面（ヨミドクター）に、元気な【金つなぎ・抗がん闘病】の実際を紹介したブログ♪
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- ♪ １年に２回、私の一番嬉しい日が巡ってくる。 「有難いなぁ」と幸せを噛みしめる。
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