亡夫の遺影の前にずっと飾って、送って下さった皆々さまの安寧の日々を祈らせていただいた今年の年賀状を、パパとはるちゃんが読み合わせてくれた。
結果、1%の割合で切手シートが当たりました!
書家の先生、市会議員さん、ドクターの奥さま、心臓病の方、仕事仲間の母上、フリーライターさん、最後の1枚は病友の母上からで、「息子も1児の父になりました。早いものであれから20年近く…」とあった。
Iくん。
お . . . 本文を読む
2月7日 (日)
時間が取れたので、急なことであったが、大阪に行く。
近鉄特急に席を占め、溜まっている返信をするべく、便箋の用意をしてきたのに、化粧室の鏡を見たら、黒のカシミヤドスキンのコートドレスに、うっわ、ミルクの白い毛が付いてる~。
裾には、すりすりした形跡も。
車内のウェットティッシュで、丁寧に取り除く。
おかげで、予定したことは何も片付かず。
. . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?