午後5時過ぎ、西川先生のご主人の車で、桐が丘の長兵衛に行く。
新年会を兼ねた、「 初舞 」。
さくらは、今日も『 涙そうそう 』を踊らせていただくことになっていたが、プログラムが張り出されたらなんと、初っ端に踊ることになっている。
「 え~っ。」
「 一番ですかぁ? 」
…など言いながら、諸先輩がたがご覧くださる中で、それでも上がったりしないところが、可愛くないね。
ほんとうに、ね。
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2月1日 (月)
今日1日。
如月の入りは、ひとしお冷え込み、【絹更月、衣更月】の異名どおり、もう1枚の重ね着を迫られる。
一昨日、松阪からるり子さんのご霊前に捧げられたお花をいただいて帰った。
花瓶に入らないほどたくさん、ダンボール箱にもらってきた。
ホーロー製のバケツに投げ入れて、我が家の仏間に置いた。
この部屋はお花の日持ちがよろしくて、これまでも年末の仏花が、春のお彼岸までその色香 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?