国際結婚 ~アメリカ編~

Hubby との出会い、Fiance Visa & GC 取得のプロセス、結婚生活など綴っています。

誰の子供!?

2009年06月30日 | Matt ってこんな人☆
最近ちょっと暗い内容の記事が続いているので今日は笑える話題を





週末、裏庭で遊ぶ美花を見ながら、バルコニーでまったりと Matt と会話して
いました。





そして何の話からか、こんな↓↓会話になったんです。


「小学校に入ってから前髪を伸ばし始めて、おでこにいっぱい
にきびができ始めたんだ。」



「そのにきびを隠すために、その前髪を切りたくなくて下ろした
ままだったから、更ににきびが増えておでこがにきびだらけに
なるっていう悪循環だった。」



「私もにきびいっぱいあったよ~。今でもあるけど。」


「私達の子供はかわいそうだね。にきびがいっぱいできるし、
毛深いし (私も Matt も毛深いので)。」



「そして背も低い。」


「最悪じゃん!!」


「私達、やっぱり子供作らない方がいいんじゃない?」































「うん、確かに Kimmy は作らない方が
いいね。」















って・・・












は???













どういう意味じゃ~~~~、
コラァ~~~~~ッ!!!!!







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不景気の影響は子供達にも

2009年06月28日 | アメリカでの仕事
前回の記事に、不景気の影響で私のベビーシッターの仕事がなくなるということを書き
ましたが、もう一つのメインの仕事の TCC の方にも不景気の影響が出ています。
(TCC についてはこちらこちらをご覧下さい。)



経費削減などの小さな影響ももちろんあるのですが、実は同じ敷地内にある、グループ
ホーム (以下 GH) が来月でクローズされることになったのです。


GH は、親や保護者がネグレクトを含む虐待などが原因で親権を失った子供達が、次の
行き先が決まるまで住む所です。スタッフが24時間交替でお世話をします。衣食住は
もちろん、学校に連れて行ったり、スイミングレッスンなどに連れて行ったり、週末には
遊びに連れて行ったり・・・ 


私も食事を作ったりお風呂に入れたり寝かしつけたりする仕事をしたことがあります。



クローズの原因は 『不況の影響:どっちが大事!?!?』 という記事にも書きましたが、
DCFS という機関が子供達を虐待的な家庭から引き離す子供の数を減らした為だそう
です。





これがで、子供達の安全を守る場所が一つ無くなったのです。





本当に残念なことです。





ほとんどのスタッフは解雇されます。





そして、まだ GH には子供達が数人住んでいます。


その内の数人は、更生してちゃんとした親になるための訓練も受けている実の親元へ
帰ることが決まっていたり、養子に引き取られていったり、行き先がなくて別の施設へ
移る子供もいます。




さて、ずっと前からこのブログを読んでくださっている方の中には覚えてくださって
いる方もいらっしゃると思いますが、『恵まれない環境の子供達』 カテゴリーの中の
【たらい回しにされた子供(George)】』 シリーズの George もまだここに住んで
います。










で、彼の行き先ですが・・・

























実は、とても素敵な夫婦のもとへ









養子として引き取られることが決まった
そうです!!
  








彼がずっと望んでいた、当たり前のようで彼にとっては当たり前ではなった
「帰る家」 を彼はやっと手に入れることができるのです!!  





この夫婦は子供がいないそうです。だから、こんなに難しい George にも、100%
愛情や注目を与えてやることができるのです。





この話を聞いた時には目頭が熱くなりました。





今度こそ、この 「家」 で、ずっとずっと大事にしてもらって欲しいと願って止みません!!






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不景気の波がうちにも・・・

2009年06月26日 | アメリカでの仕事
とは言ってもそんなに深刻ではないんですが・・・





ベビーシッターしてる所のおうちのパパさんの会社がクローズするそうで、来月の
半ばでパパさんは解雇されるらしいんです  


結構大きい保険会社みたいなんですが、アメリカの不況は日本よりも深刻だって
聞きます。



その家庭は (私からしたら) お金持ちのおうちで、高級住宅街のベッドルームが
6部屋にバスルーム4つという大きなお家の家庭です
(それ以外にもキッチン、ダイニング、リビング、多用途目的の部屋にお庭、車2台用のガレージも!!)





ママも高給取りっぽいから、当面の生活には心配いらないようですが、ここでは
パパの仕事がないからと、家を売ってよその州に引っ越すことを考えているよう
なんです。









ということは・・・










引っ越す前でもパパが解雇されたら家にいるから、私は要らなくなるという
ことであり、私もまた別のパートタイムの仕事を探さないといけなくなります





メインの TCC での仕事はまだまだ中途半端だし、第一仕事が大好きすぎて
辞めたくないので、TCC の仕事の時間に合わせて別の仕事を探そうと思うと
なかなかないんですよね~  しかもこの不景気・・・


またベビーシッター系の仕事をするなら今してる所のママが私を気に入ってくれて
いるみたいなので、「あなたがどんなにいいベビーシッターかいつもママ友に自慢
してるからいつでも紹介するから言ってね」 とは言ってはくれているんですが。





もうベビーシッターはいいかな~と思ってるんですよね (苦笑)





それでも、今は藁をも掴む思いで仕事を探してる人も数え切れないほどいるでしょう
から贅沢は言ってられないんですけど。




ま、あんまり焦らず探そうかなぁと思ってます。






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DV男 (2)

2009年06月25日 | Kimmy の独り言
『DV男 (1)』 の続きです。





ある時、ケンカして私を送った後、J が比較的交通量の多い道路脇に車を止めて
自販機で飲み物を買おうとしてドアを開けたところ、後ろから来た原付のおばちゃんに
ぶつけられ、脳震盪を起こして救急車で運ばれたと電話してきたことがありました。
(↑でもたぶん私の気を引くためのウソだと思う)





その時



「おばちゃんには悪いけど、何で死んで
くれなかったの?」






本気で思いました。










結局、親の協力もあり、秘密で留学の計画を進め、彼には内緒でアメリカに留学
しました。










私は夫の暴力に耐えかねて妻が夫を殺害したりするニュースを見ると、 「よくやった!!」
って思ってしまいます。そこまでなってしまうには相当な辛いことがあったはずです。
私も何度 J を殺す方法を考えたか・・・



ただ、そうしてしまうと自分の人生もダメになってしまう。



そんなバカ男のために自分の人生を終わりにしてしまうのはあまりにももったいない。


私にはやりたいこともあったし、アメリカに留学に来るという方法も親の協力もあった
からあの男から逃れることができました。ラッキーだったと思います。









ただ、今だから言えるのは、






あの辛かった4年間があったからこそ今の自分がある。 






自由な服を着ることができるのも、自分の好きな時に好きな人と好きな
場所へ行くことができるのも、何に脅えることなく生活できるのも、そんな
当たり前なことがどんなに幸せなことか
私にはわかるのです。



そして人の痛みもそれまでよりはわかるようになったと思います。





もしこの記事を読んでくださってる人の中で、今まさに私と同じような経験をして
いらっしゃる方がいれば、是非頑張ってそこから抜け出して欲しいと思います。それが
簡単ではないことは私もよくよくわかっています。


私も別れ話を切り出すたびに、仕事場に来られて他の人に迷惑をかけるかもしれない、
かばってくれる家族に危害を加えられるかもしれない、日本の警察や法律は私を24時間
守ってくれるわけじゃない、と思っていました。



確かにそうかもしれません。でも、何か方法があるはず!!



私も、「私は幸せになる権利がある!! 絶対にこのままの私を幸せにしてくれる人が
いるはず!!」 と思い続けて Matt と出会うことができました。自分の手を汚さずに
J と別れられて本当に良かった。Matt とケンカしたり、辛いことがあっても、あの
時の辛さを思えば 「こんなの何でもない」 と思って乗り越えられます。




だから、もしも、もしも同じような境遇の人がこれを読んでいたら、あきらめずに
頑張ってそこから抜け出して欲しいと思うし、周囲にそういう人がいたら助け舟を
出してあげて欲しい。そう思うのです。




こんな長文、最後まで読んでくださってありがとうございました






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ウレシはずかし朝帰り♪

2009年06月22日 | 愚痴 ヾ(≧血≦;)ノ
じゃないわっ






私、朝帰りは別にいいんです。



酔っ払って危ない運転して帰って来るより、警察に飲酒運転で捕まるより、人身
事故起こされるより、怪我されるより、友達の家で寝てくれた方がよっぽど気が楽。

なんて理解のある嫁










でも!!!










あの男、連絡もせずに日曜日の昼近くに帰宅してきたんですよ!!















連絡ぐらいしろや!!! 















「私が同じことしてもいいわけ???  



と言うと



「ごめん、僕と話したくないと思った。」



ってそりゃ確かに最近険悪ムードでしたよ!? 
(また??? って言わないでぇ





でもそれとこれとは違うでしょうが!!!






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DV男 (1)

2009年06月21日 | Kimmy の独り言
国際結婚とは何の関係もないけど、ストレスやプレッシャーを感じている時に必ず
見る夢があります。


昨日も見ました。
最近いろいろあって・・・





それは昔付き合っていた彼氏の夢。





そう、その彼氏 J が DV男でした。









昨日の夢は J が出てきたということしか覚えてないけど、いつもはまた J とよりを
戻して脅えてたり、追いかけられてたり、私の今の居場所が見つかって必死で逃げて
たり・・・



J は私にとってストレスの象徴みたいです。



彼と別れたのは10年近くも前のこと。でも今でもトラウマなんですね。



彼とは4年間付き合って、私がアメリカに逃げるように留学して別れました。



彼は彼なりに彼のやり方で私のことを愛してくれていたし、結婚も考えていたよう
でした。





でも私は無理だった。










いつ怒るかわからない。



怒ったら何するかわからない。



殴られたことも、蹴られたことも、髪の毛を引っ張られたことも、物を投げられた
ことも、首を絞められたことも何回もあったし、ガラスの写真立てを投げられて腕が
切れて血を流したことも、車で足を引かれて新しいサンダルを引き裂かれたことも、
包丁を持ち出されたことさえありました。



私の腕や顔はあざが絶えませんでした。




それだけではなく、着る服も制限されていました。胸の開いた服はダメ、ミニ
スカートはダメ、身体の線が出る服はダメ、背中の開いた服はダメ・・・



彼は相当な焼きもち焼きで、男の子の友達とは一切連絡も絶ちました。


女友達とでも夜でかけるのは嫌がりました。誰とどこへ行くか、必ず連絡させられ、
友達といる時も何度も電話がかかってきました。電話に出ないと1分おきに電話が
かかってきます。そして他の男と浮気をしてるんだろうと疑われました。


そしてその場所へ迎えに来て私を家へ送りながら説教。




当時、子供に英語を教える仕事をしていたのですが、中学生に教えるのは禁止されて
いました。理由は 「中学生の男子はもう男で、先生を性的対象に見るから。」

でも私はお金が必要だったので内緒で教えていましたが、バレないように必死で、
いつも脅えていました。


同窓会なんて絶対に参加させてもらえませんでした。














仲のいい友達には 「何で別れないの?」 ってよく言われました。


でも経験のある人ならわかると思いますが、そんなに簡単に別れられないのです。



「そんなに簡単に別れられるんならとっくに別れてるよ!!」



っていつも言いたかった。これは経験がある人でないとわからないと思います。











別れ話をすると、夜中であろうと明け方であろうとまず家の前まで来ます。


そして電話で私に外に出てくるように言います。


断るとその場で大声で叫んでやると脅します。


近所迷惑だし親にも恥をかかせることになると思って仕方なく出て行きます。





殴られることがわかっていても・・・





そして怒鳴られ、殴られ、私が 「わかった、別れない」 と言うまで説教。


最後には典型的なDV男のように最後には必死で謝って、 「愛してるんだ、俺は
変わる、君の助けが必要なんだ」 というようなことを言います。










最初は私も好きだったし、変わってくれるんだろうと思ってました。

でも途中から謝ってはまた同じ事を繰り返すってことに気付き、この男は変わらない
ってことがわかってきて、後半はいつもどうやったらその関係から抜け出せるかという
事ばかり考えていました。





どちらかが死ぬしか方法はないと思い、正当防衛で J を殺す方法を考えたことも
ありました。



『DV男 (2)』 に続く





 ◆◇◆今回はコメント欄を閉じさせて頂いていますのでご了承下さい◇◆◇






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久々デートと恥の文化・・・ (゜Д゜;≡゜Д゜;)

2009年06月19日 | 文化・習慣の違い
先々週末、嫌がる Matt をやっとの思いで説得して久々のデートに行って
来ました ←嫌がってる時点で全然ラブラブじゃないし・・・  





行きたかったイタリアンのレストランが卒業シーズンなのもあって1時間待ちだった
のであきらめて別の場所に行くことに。



マットが勝手に行ってみたいと決めたすぐ近くのバーへ



そこは会員制のバーで、入り口で年齢証明の ID 見せる時に (私、21歳未満に見える
もんで・・・ ) 確認したにもかかわらず、いざ Matt がビールを注文すると会員じゃない
人はアルコールを注文すると別料金で 5ドル払わないといけないとのことでした





「じゃあ店を出る。」


と言う Matt。 ウェイターさんも申し訳なさそうに


「スミマセンねぇ・・・」


日本人の私としたら (それとも私だけ?) それだけでなんか恥ずかしいと思ってたん
ですが・・・





ふと Matt が何か思いついたようにスポンサーがどうとか言い始めたんです。




私は 「は???」 状態。





そしたらすぐそこにいた若い女性に声をかけて


「僕達会員じゃないんだけど、スポンサーになってくれない?」


そしたらさっきのウェイターさんが


「あ、彼女はここで働いてるから・・・」



って何が起こってるかはわからなくてもここで更に恥ずかしい私。
ここの従業員だってことくらい見りゃわかるじゃん!!



で、別の場所に座ってた男性二人組みの人にまた Matt が


「僕達、ここの会員じゃないんだけどスポンサーになってくれない?」


って聞いたらその2人で顔を見合わせた後にまた Matt とウェイターさんを見て


「いいよ。この人達は僕の友達だよ。」


と言ってくれました。





そこで 「あ~、そういうことか と気付く私。 (遅い???)










でもこの行動って日本人からすると
恥ずかしくないですか!?!? (゜Д゜;≡゜Д゜;)











スポンサーになってくれた男性のお陰で、無事そのバーで食事をすることができたん
ですが、そこまでしてそこに居座るほどそ~んな大した味でもなかったし・・・



私だったらそんな恥ずかしい思いしてそこまでするくらいなら、もったいないとは
思いつつ 5ドルくらい払うけどなぁ。





ってもちろん Matt は全然恥ずかしいとは思ってないんですけどね。





この日のこの出来事は恥の文化の日本で育ったからなのかな~、と思った出来事
なのでした  






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こんなに大きくなりました♪

2009年06月16日 | 愛犬☆美花 (Mika)
もう一週間前になりますが、今月の10日が










 美花がうちに拾われて来て一周年記念 










でした。





      ↓↓これが一年前にうちに来ることが決まった日。不安そう ↓↓

      





実家ではミニチュアピンシャーしか飼ったことがなかったので、当時は大きい犬
だと思ってましたが・・・





↓↓比べてみるとこんなに大きくたくましくなりました!! 約30パウンド (約13.5キロ)
   増えました。背も高くなったでしょ。お願いだからこれ以上成長しないで・・・ ↓↓







捨てられていたのを Matt が拾ってきたので美花の誕生日とか正確な年齢とかは
全く知らないのですが、うちに来ることが決まった 2008年6月10日を美花の一歳の
誕生日だったと勝手に決めたので・・・










今月の10日は美花の2歳のお誕生日でした  










↓↓誕生日プレゼントその① 誕生日なのでいつものカリカリフードじゃなくて美花の
   大好きな缶フード いい写真が取れるまで長い間お預けさせられてヨダレダラダラ
   です ↓↓





↓↓誕生日プレゼントその② 大きなホネ。こんなのすぐに食べほしてしまいます ↓↓





↓↓誕生日プレゼントその③ おもちゃ いつも買うのより高かったんだからすぐに粉々に
   引きちぎってしまわないでね ↓↓

















うちに来てくれて、いつも私達を
       癒してくれてありがとう、美花


       





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初めての彼氏

2009年06月14日 | 愛犬☆美花 (Mika)
    ↓↓3週間前にはこんなことになっていたうちの溺愛犬美花ですが・・・↓↓







  ↓↓次の日には初めての彼氏、ボストンテリアの Odis と元気に遊んでました。↓↓
     (と言ってもほぼ Odis の片思い



「クンクン・・・」
「ちょっとオーディス、それ私のホネなんだけど!!」


Odis は、美花以外の他の犬と遊んだことがなく、生後たった8ヶ月なのに美花の
上にまたがろうと必死(笑) 美花って小型犬にモテるみたい  (過去にもほら・・・)
美花は人間で言うとティーンエイジャーなんだけど、見てる親は複雑な気持ち・・・   






     ↓↓でも美花は色気より食い気のようです。さすが私の娘だわ ↓↓



「ちょっと!! それ返してよ!!」 ↑この写真の Odis、ディズニーのスティッチに似てません???↑
「嫌よ! これ私のだもん!!」





↓↓そして5日間はしてないといけなかった包帯を何度直しても取ってしまい、3日目でこの
  状態。右手が赤いでしょ~。指の間の黒いのが縫ってあるところです ↓↓







↓↓2週間経ってやっとの抜糸後に、久々にドッグパークに連れて行きましたが生憎の
   お天気 ↓↓







        ↓↓最後には雨も降り始めて、みんな帰っちゃいました ↓↓



「みんなどこ行っちゃったの??? 私まだ遊びたいよぅ・・・」





      お陰様で術後も美花は元気です
 




・・・ 私の初めての彼氏の話ではありませんでした。
(タイトルを見て期待された方、ゴメンなさいっ






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過去記事編集しました!!

2009年06月13日 | Kimmy からのお知らせ
私のブログをいつも読んでくださってる方、たま~に遊びに来てくださってる方、
初めて遊びに来てくださった方、そしてコメントも残してくださる方、



私のブログを読んで下さってありがとうございます



お陰様でランキングも最近今までになく上位に上げて頂き、恐縮です。
実はちょっとビビッてますが・・・


          ↓↓お時間あったら覗いてみてください↓↓

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さて、昨日仕事をサボって時間があったので (笑) 過去記事 (特にビザ関係)
もっと読みやすく編集することにしました。


特にフィアンセビザ、フィアンセビザ取得後の GC 申請のためにこのブログを利用
してくださっている方はもっと利用しやすく、読みやすくなったと思います。
(主に行間を開けたり、次の記事に行きやすいようにしました。)



フィアンセビザ ⇒ Fiance Visa (K-1)

フィアンセビザで入国後 GC 申請 ⇒ K-1→Green Card



ビザ関係以外も続きものは次の記事にワンクリックでとべるように徐々にしていき
たいと思います。(でもど~でもいい記事はそのままにするかも


Hawaii Wedding シリーズも編集しました ⇒ Hawaii Wedding
                            (↑私の加工してない写真も結構あります



Kimmy の 『国際結婚 ~アメリカ編~』 を今後ともよろしくお願い致します!!






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旦那の尊敬する所 (2)

2009年06月12日 | Matt ってこんな人☆
前回の記事の続きです。
私達が結婚したばかりの頃まで Matt がしてた仕事について先に読んで頂いた方が
今回の内容がわかりやすいかも。





高校生の Ernest (仮名) のお話です。


彼はヒスパニック系の男の子で、両親がドラッグだったかなんかで問題があって、
おばあちゃんの家にたくさんの兄弟と住んでいました。

おばあちゃんも障害があって、仕事はしているもののたくさんの子供達も育てて
いるし、貧しい家庭でした。

Ernest は学校でも問題を起こして停学になったりしていて、Matt は Ernest が
ギャングに入るんじゃないかといつも心配していました。

Matt が tracker の仕事を辞めてからもたまに連絡しているようでした。








そして今月、Matt の仕事先で2人の従業員が解雇されました。その内のひとつの
仕事が、学歴も経験も不要でやろうと思えば誰にでもできる仕事なのですが、
時給がなんと $11.50!!



私が 「私の時給よりいいじゃんっ!! 応募しようかな~。」 と言うと
Matt に即行 「君なんて汚いものは触れないし、すぐ弱音を吐いて
一日ももたないよ。」
と言われてしまいました。















ごもっとも  















「誰もしたがらない仕事だから時給も高いんだよ。」 とも。


そこで Matt はこの仕事を Ernest にさせてやりたいと思ったのです。


この仕事をしながら Matt がメンテナンスの技術を少しずつ教えて
やれば、将来 Ernest は腕に職を身に付けることができて仕事にも
困らないし、これだけの時給があればおばあちゃんの家に住み
ながら貯金して大学へ進学することも不可能ではないと。



Matt は誰かにこの仕事を取られる前に早く連絡を取ってやろうと必死でした。


結局結果、Ernest に連絡が取れる前に他の従業員の親戚がこの仕事をすることに
決まってしまったみたいですが、Ernest も仕事を探していたことがわかって本当に
悔しそうでした。



なんか、その仕事も辞めてしまってもう自分が関わってる子供じゃないのに、そんな
風に彼の将来まで心配して手助けしてやろうとするなんてすごいな~、と自分の夫
ながら感心したのでした  その優しさを妻にも注いでっ!!




   ↓↓仕事で子供達に話す時にはこんな厳しい顔で話してたんだろうな~。↓↓
(ドッグパークで美花とリーシュ無しで散歩する練習しようとして、美花が言うこと聞かずにどんどん先に歩いて
行ってしまって機嫌が悪い Matt









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旦那の尊敬する所 (1)

2009年06月08日 | Matt ってこんな人☆
ンモォー!! o(*≧д≦)o″))』 というタイトルの愚痴の記事に書いていますが、
Matt はかなりのズボラ男。

イライラさせられることも未だにしばしばです


そんな Matt でも人として尊敬できる所はいっぱいあるんです


旦那から学ぶこと』 という記事にも書いたように、弱者に対してはとても
優しい人なんです。
妻にはあんまり優しくないけど・・・



Matt は昔、養護学校でアシスタントとして働いていたことがありました。

その時の写真を見せてくれたりしながら当時の話をいろいろ聞かせてくれることが
あるのですが、Serebral Palsy という障害 (日本語では脳性麻痺) や Autism
(日本語では自閉症) など重度の障害を持った子供達のお世話をする仕事で、
私みたいな甘ったれた気の短い人にできる仕事ではありません。



それでもすごく楽しそうに話すんです  



その他には、日本では聞いたことないのですが、tracker という仕事もしてい
ました。直訳すると 「追跡する人」 っていうニュアンスですよね。

これがどういう仕事かというと、簡単に言うと今私が TCC で扱っている子供達の
ティーンエイジャー版です。 (私の仕事についてはこちらこちらをご覧下さい。)

州が親権を持っていて、ギャングメンバーだったり、ドラッグしてたり、学校に
行ってなかったり、レイプ歴があったりと、いろ~んな問題を抱えた中学・
高校生の子供達のお世話をする仕事です。



学校で問題を起こしたら三者面談に行ったり、警察に呼ばれて行ったり、
裁判所に行ったり、学校に行くバスの定期券を買ってやったり、そしてこういう
環境の子供達の家庭は大抵貧しい家庭の子供が多いので、バイトに行く足が
ないと車で載せて行ってやったり、買い物に連れて行ったり  



そして毎週末にはドラッグ (尿) 検査  





親みたいな役目です





私はティーンエイジャーが苦手なのでこんな仕事絶対にできないのですが、
Matt はどんな問題を起こした子でも、いつも相手をリスペクトすることを忘れず
相手の言い分も聞きながら、決して頭ごなしに叱ることなく接していました。


それでもルール違反をしたらきちんと叱る時には叱り、罰も与え、相談に乗る
時には親身になって相談に乗り、家出をしたら本気で心配して探す・・・


だから、社会や親やその他全ての権力がある人や機関に反発している子供達も、
Matt には段々と心を開いて信頼したり頼ったりしてくるんです


会社の (子供達のセラピーをする) セラピストからも 「この子供の tracker は
Matt にして欲しい」 と指名があるほどでした。


Matt が言うには、Matt も親が 9歳の時に離婚して悪さを始めたから、彼らの
気持ちがわかるらしいんです。


だから


「僕も若い時は同じようなことをしてきたから気持ちはわかるけど、
今のままじゃ将来刑務所行きになるよ、人生ダメになるよ。」



時間をかけて諭すらしいです。






























     子供達の前ではこ~んなふざけた顔は見せないと思いますが・・・






私達が結婚してからも Matt はちょっとだけこの仕事をしてたんですが、最後に
Matt がお世話してずっと気になってたらしい子がいたんです。



その子の話を次回しようと思います。  


旦那の尊敬する所 (2)






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【性的虐待を受けた子供達(Luca)-3】

2009年06月07日 | 恵まれない環境の子供達
【性的虐待を受けた子供達(3)-2】 の続きです。


Suzanne は落ち着いた様子で上手に Luca から真実を聞き出しました。

























夜、母親が寝静まった後に、父親と
14歳の兄と Luca とで部屋に鍵をかけて
ポルノを見ているという真実を・・・

























これ、実の父親ですよ!?!? 何を考えてるのか本当に
意味がわからないし、ハラワタが煮えくり返る思いが
するというのはこのことです!!! この自分勝手なバカな
大人の行動で、どんだけこの5歳児の人生に悪影響を
与えているか想像もつかないのでしょうか??? 




まぁつかないからやってるんでしょうが、これって犯罪
ですよ!?!?




もちろんすぐに Luca の担当のセラピストが Child Protective Services という
機関に通報しましたが、そのケースワーカーが調査に来たのが1ヵ月後 (遅すぎ!! )。
そして私達の父親のメキシコへの強制送還という願いは叶わず、母親が
「見ていたのはポルノではない」 と言い張ったため、罰せられることも何もなく終わり
ました。母親も母親ですよ  



Luca はその告白以降、驚くくらい言うこともきくようになり元の素直ないい子に戻り
ました。 彼は5歳児の未熟な心に、5歳児には大きすぎる程大きな秘密を
抱えていた
から、何らかの方法でストレスを発散するしかなかったのでしょう。
それが大人の言うことを聞かなかったり、反抗的な態度になったりしたのだと思われ
ます。


しかし彼は、その後も大人に隠れて友達とズボンを下ろしたりと、他の子供も巻き
込んで性的行動を何度も起こしたので、ディレクターである Suzanne が TCC では
他の子供に悪影響を与えるということもあって、別の性的虐待ユニットのある特別
施設に彼を推薦し、TCC は辞めさせることに決めました。




こうして Luca は私のグループを去って行きましたが、この子は家庭環境が変わ
らない限り、将来ギャングメンバーになるのは確実でしょう。根はとってもいい子で、
優しくて、人に嫌われるのを恐れている子なので、メンバーに脅されて悪いことを
するように言われたらその通りにするでしょう。



5歳にしてこんな将来が見えているなんて不運としか
言い様がありません。




この子本人の責任ではないのですから。





将来、環境が変わって 「嫌なことは嫌」、「ダメなことはダメ」 と言える強い子に
なってくれることを願っています






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【性的虐待を受けた子供達(Luca)-2】

2009年06月06日 | 恵まれない環境の子供達
私の仕事は幼稚園のような設定で子供のグループセラピーをする仕事です。



私の仕事場である The Children's Center (以下 TCC)にはいろんな環境の2歳~
7歳の子供達が通って来ます - 虐待(身体的・性的・ネグレクト)を受けた子供達、
親に捨てられた子供達、親がドラッグ中毒の子供達、妊娠中に母親がドラッグを使用
したために問題を抱えた子供達、親が躾け方を知らない子供達、自閉症や ADHD
(多動症)などの障害を持った子供達、家庭の問題でアグレッシブまたは閉鎖的な
子供達など本当に様々です。



国際結婚とは何の関係もありませんが、その中から私が過去に TCC で出会った
子供達の何人かをご紹介します。何不自由なく幸せに育ってきて、今も贅沢に
幸せに暮らしている私達が知らないところで、こんなに苦しい思いをしている
小さな子供達がいるんだという現実も知って欲しいのです。そして今の私達が
どんなに贅沢で幸せな暮らしをしているのかということを感じて下さると嬉しい
です。




過去にもいろいろと TCC の子供達について記事を書いていますのでお時間のある方、
興味のある方はこちらから是非読んでみて下さい。

ただ、とても酷い想像もできないような虐待の内容を含む場合もあり
ますので、不快に感じる可能性があると思われる方はお読みに
ならないでください。



       ↓↓ではここから先が今回のお話です↓↓


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


【性的虐待を受けた子供達(Luca)-1】 の続きです。


最初はとても人懐っこくて、私のグループの中でも割かし扱うのが簡単だった
Luca が段々と言うことをもっと聞かなくなり、ウソもつくようになりました。



そして更に問題だったのは、他の子供達に 「セックスって何か知ってる?」
というような話を持ち出したり、プレイグラウンドで寝そべって腰を動かすハンピング
(これで子供は気持ち良く感じたり安心したりするそうです。大人のそれとは多少
違いますがつまりマスターベーション)をするようになったのです。

(ちなみに、子供のマスターベーションは必ずしも悪いことではないので、これ自体を
叱ることはしません。ただ、これはプライベートな行為なので、公共の場ではなく
一人でいる時にするように教えます。)





これから書く父親の性的虐待の実態が明らかになる何ヶ月か前に、Luca が近所の
カップルの性交渉を目撃したという報告があったので、それが原因で性的な行動を
しているのだと、セラピストを含む全てのスタッフ思っていました。



しかし Luca の性的行動の原因はそれだけではありませんでした。


ある日、当時ボランティアだった今の私のパートナーの Ashley が、Luca がまた
別の子供に性的な話をしていたと聞いて、私は Luca を廊下に連れて行きました。


「Kalen (仮名) に何て言ったの?」

「何も。」

「私は Luca が何を言ったのか知ってるんだよ。」

「車の話をしたんだよ。」

「正直に言ってごらん。私は怒ってないから。」

「OK。セックスの話をしたんだ。」

「どんな話をしたの?」

「2人の女の人が裸でキスしてるって。」

「2人の女の人が裸でキスしてるのをどこかで見たの?」

「うん。」

「どこで?テレビかなにか?」

「うん。家で。」

「誰と見たの?」

「ひとりで。」


でも私は 5歳の Luca が、ひとりで家でポルノ鑑賞をするとは思えませんでした。


これは上司に報告する義務があると思ったのと、私ひとりでは本当の話を上手く聞き
出せないと思った私は、ライセンスを持ったセラピストである上司の Suzanne の
オフィスに連れて行くことにしました。


「そっか。正直に話してくれてありがとう。本当のことを私に話して
くれて嬉しいよ。正直に本当の話をしてくれたから、Luca が良く
やったって Suzanne に報告に行こうか。」



そして Suzanne のオフィスで私達の目の前で Luca が衝撃的な告白をしたのです。



~つづく~


【性的虐待を受けた子供達(Luca)-3】



□■□今回もコメント欄を閉じさせて頂いていますのでご了承下さい ■□■






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【性的虐待を受けた子供達(Luca)-1】

2009年06月04日 | 恵まれない環境の子供達
私の仕事は幼稚園のような設定で子供のグループセラピーをする仕事です。



私の仕事場である The Children's Center (以下 TCC)にはいろんな環境の2歳~
7歳の子供達が通って来ます - 虐待(身体的・性的・ネグレクト)を受けた子供達、
親に捨てられた子供達、親がドラッグ中毒の子供達、妊娠中に母親がドラッグを使用
したために問題を抱えた子供達、親が躾け方を知らない子供達、自閉症や ADHD
(多動症)などの障害を持った子供達、家庭の問題でアグレッシブまたは閉鎖的な
子供達など本当に様々です。



国際結婚とは何の関係もありませんが、その中から私が過去に TCC で出会った
子供達の何人かをご紹介します。何不自由なく幸せに育ってきて、今も贅沢に
幸せに暮らしている私達が知らないところで、こんなに苦しい思いをしている
小さな子供達がいるんだという現実も知って欲しいのです。そして今の私達が
どんなに贅沢で幸せな暮らしをしているのかということを感じて下さると嬉しい
です。




過去にもいろいろと TCC の子供達について記事を書いていますのでお時間のある方、
興味のある方はこちらから是非読んでみて下さい。

ただ、とても酷い想像もできないような虐待の内容を含む場合もあり
ますので、不快に感じる可能性があると思われる方はお読みに
ならないでください。



       ↓↓ではここから先が今回のお話です↓↓


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


今回の子供は Luca (仮名) 5歳。


生まれはアメリカですが、両親がメキシコからの移民で母国語もスペイン語です。
背も高く肥満気味の大きな子供で、もしこの子が暴れたら背の低い私では止める
ことができないであろう程でした。

          
       (イメージ写真。本人ではありません。でも似てる・・・)



TCC に来ることになった原因は家で物を壊したり、暴れたりといろいろあったよう
ですが、幸い TCC にいる時はそんな態度も見せず他の子供達とも普通の子供
同士でもある小さな問題以外は最初はありませんでした。

それでもやはり TCC に推薦されてくるくらいですから言うことを聞かなかったり、
遊びのテーマがいつもアグレッシブだったりと多少の問題はありました。



この子自体は根はとてもいい子だったのですが、問題は両親、特に父親に
あった
のです。



Luca には14歳のお兄ちゃんがいたのですが、彼はヒスパニック系のギャングに
所属していていつも問題を起こしていました。兄弟で家でするビデオゲームも
R指定の残虐な内容を含むものばかり。まだ 5歳の Luka の服装もギャングそのもの。
私に、指でギャングのサインをして見せてはカッコイイと思っている Luca。




それもそのはず、Luca の父親は自分の子供達にギャングになって
欲しいと思っていたのです。




この時点で既に普通に常識のある人には意味がわかりません
よね???





でもこの父親はもっと意味のわからないことを自分の子供達にして
いた
のです!!




これはず~っと後 (Luca が TCC に来てから一年程経ってから) になってわかった
ことなのですが、この父親は Luca に性的虐待とも言える行為を行っていた
のです。



長くなりそうなので続きは次回。


【性的虐待を受けた子供達(Luca)-2】



□■□今回はコメント欄を閉じさせて頂いていますのでご了承下さい ■□■






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