国際結婚 ~アメリカ編~

Hubby との出会い、Fiance Visa & GC 取得のプロセス、結婚生活など綴っています。

結果

2010年02月28日 | アメリカでの仕事
旦那から風邪をもらって
蛇口を開きっぱなしの水道のような鼻と、
熱はないのにな~んにもやる気が起きなくて
することいっぱいなのにダルさに負けて
何もせずにず~っとダラダラしっぱなしの
Kimmy です。  



皆様は如何お過ごしですか?








さて、前回の記事の面接の結果ですが・・・


















ダメでした。
たぶん。1週間経っても連絡がないってことはそういうことですよね。



















でも、負け惜しみでもなんでもなく、
今の職場をもう少しの間は離れなくても済む、っていう
ホッとした感の方が大きいかも





確かに結果が出るまでは

「もしこの仕事に就いたら
これも買えるし、あれも買えるし、
引っ越せる!!」


とちょっと期待していたことも
否定はできませんが、

でもやっぱり今の職場を離れるのは
本望ではないので。





上司の Suzanne に面接を受けに行ったことを報告すると

「もし(面接を受けた職場から)電話がかかってきても、
『Kimmy は最悪の従業員だから、
雇わない方がいい』って言ってやるからね!!」


と言われ  

数ヶ月に一回ある、昇給を左右する
自己功績評価 (!?) (performance review) に
記入して提出しても

「失格!! もう1年はここにいなきゃいけないわね。」

と書いたポストイットが貼られて戻って来たり
もちろんこれは冗談で、ちゃんと時給上げてもらいました。 

採用されなかったことを報告すると
ガッツポーズで

「YES!!」

と言われ・・・



必要とされているというのは
ありがたいことです





全てのことは偶然ではなくて必然であって、
身の回りに起こる全てのことには意味がある、って信じているので、
たぶん今回採用されなかったことにも
何か意味があるんだと思います





でも、それでもずっとパートタイムで働いていくわけにもいかず、
仕事探しは続行しないといけないんですけどね・・・






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怖いけど行って来ます!!!

2010年02月18日 | アメリカでの仕事
私の職場である TCC では
フルタイムで雇われているのは
資格のあるセラピストや
ごく限られた人しかいなくて
私がフルタイムで働かせてもらったのも
ほんの数ヶ月という
限られた期間だけでした



今は日本から帰国後、
またパートタイムに戻って
午前中しか働いていなくて、
それだけでは希望通りの生活ができないので
仕事を探しています。



理想は、午前中の TCC をキープしたまま
TCC と同じ時給かそれ以上の仕事を
午後に新しく始めたい。





現実は・・・















世の中そんなに甘くない。涙















TCC の仕事や仲間や上司が好きすぎて
TCC を離れるのは本望ではないんです。
辞めたくないんです!!




でも将来子供産んで育てたり、
家を買ったり、旅行したり、
恵まれない子供達に寄付したり、
そういう経済的な余裕は今はなくて、



それどころか、今年マットが
10週間の教育実習を始めたら
その間は働くのは私一人になるので
それまでの貯金もしないといけないし





そういうことを考えると
やっぱり大好きな仕事をあきらめて
フルタイムで仕事を見つけないと
いけないよな~と思っています。

それにマットだけ好きでもない仕事を生活のために
フルタイムで働いてるっていうのはやっぱりフェアじゃないし。






TCC にはまだ何も言ってないんですが
実は既にいくつかアプライしていて、





今日これから面接に行って来ます!!  





この仕事をゲットすれば
生活には今よりは (あくまで 「今よりは」 ですよ!!)
余裕ができるんだけど、
新しいことを始めるというのは
何歳になっても
どこの国にいても
不安で恐ろしいものです





しかも大好きな仕事や子供達や
仕事仲間や上司を去らないといけないと思うと・・・





この仕事をゲットしたいような
ゲットしたくないような
複雑な心境です・・・



私が今日面接に行くことを知っている
一部の TCC の友達全員に

「Kimmy がその仕事をゲットしないように
願ってるからね!!」


と言われながら




行って来ます!!!  ドキドキ・・・





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OMG!! これは本物だ・・・(3)

2010年02月16日 | アメリカでの仕事
OMG!! これは本物だ・・・(1)

OMG!! これは本物だ・・・(2)

を読まれてない方は先に読まれることをオススメします



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 



さて、Alex (仮名・4歳) の母親が書いた
例のアンケートを読んだ午後、
気分は悪いけれども
でもなんかおかしくて
一人で笑いそうになるのを
我慢しながら運転して家に帰りました



家に着いて、
パソコンでメールチェックなんかをしている所へ
ケータイが鳴りました










スクリーンには見覚えのある番号。










上司の Suzanne からでした。















「Alex の父親から電話があって、
Alex の鼻には青アザ、
身体には何らかの傷ができてるって言ってるんだけど、
今日何かあった? 心当たりはある?」
















その日は一番難しい子供は休みだったし
他にも休みの子供達が何人かいて
グループはたったの5人で、
みんな大人しくて
退屈なほど静かでした。



そんな中でアザや傷ができるほどの出来事を
見逃すとは思えないし、
Alex がこけたり
どこかにぶつかったりした覚えも
全くありませんでした。



大体、そんなことがあったら
Alex は私達のところへ
言いに来るはずです。



私かパートナーの Adriana が
アザや傷が残るような何かがあったことに気付けば
必ず小さな "Ouch Note" という紙にその旨を書いて
保護者に知らせるようにしています。





それらのことを全て Suzanne に伝えました。















「Alex の父親がね、
Alex はしょっ中 TCC で
傷を付けて帰ってくるって言ってるんだけど・・・」
















そんなの大嘘です!!!










Alex にかすり傷以上の傷が付いているのを
見たこともないし、
彼は友達との遊び方を知らないから
ケンカしたりすることもないし、
大体彼は TCC の後、別のデイケアに行くのに
付けてくる傷が TCC からの物だって
どうしてわかるの!?!?



ちなみに、Alex は
「この傷は○○でついて、この傷は□□でついた」
と言葉で説明することはできません。



Suzanne には
「もしかしたら
私が見逃したことがあるかもしれないから、
Adriana に一応電話して確認してみるから。」

と伝えて電話を切りました。





もちろん、Adriana も私と同じ意見でした。





実はこの日が Alex のグループ最後の日だったので
もうこの両親とは付き合わなくていいのが救いです







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OMG!! これは本物だ・・・(2)

2010年02月14日 | アメリカでの仕事
Happy Valentine's Day!!!  

うちの旦那はまだ寝てますが  
今日はどんなバレンタインになるのかな~





さて、 『OMG!! これは本物だ・・・(1)』 を読んでない方は
そちらから読まれることをオススメします





さて、Alex (仮名・4歳) の母親が書いたと思われるアンケートの
内容は箇条書きにすると以下のようなこんな感じでした。



私の言い分と共にお楽しみ下さい。
超長いです・・・


◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○


・息子はいつもクラスで退屈していて、何も学んでいない。

え~っと・・・ あなたの息子は退屈しているんじゃなくて、
PDD という病気も手伝って、注意力・集中力が散漫なんですが・・・ 

しかもこの子は遊び方を知らず、社交性も身に付いておらず、
おもちゃと言えばトランスフォーマー (車や飛行機などから
ロボットに変身するおもちゃ) で攻撃的にしか遊べませんが??? 

だから何をしていても目的もなく室内を歩き回っていたり
友達とも遊べないでいるんですよ!?!?



・私は先生たちのことを名前以外は何も知らない。

私達の何を知りたいのか知りませんが、もっと知りたいのであれば、
セラピスト同伴という条件で (←センターのルール)
時々話しに来てくれても構いませんし、
大体もっと常識あるフレンドリーな態度で接してくれれば
こっちもそれなりに対応しますけど!?!? 

私達のことをもっと知りたいというアピールは
一度も受けたことがありませんが・・・



・息子が毎日どんなことをしたか、何を食べたか、
トイレに行ったか (彼はトイレトレーニング中なので) など
ノートに書いて知らせて欲しいのにしてくれない。


私達は、"普通" でない子供達を抱えていて、
毎日一瞬の内に何が起こるかわからない忙しい日々を送っています。
そんな一人一人に何をしたか、何を食べたかなんて
書いてる時間は全くありません!!! 

それでも Alex だけ特別、
トイレに行った時はノートに書くようにしているし、
毎週金曜日に家に持ち帰れるようにシールチャート
(トイレで Alex が用を足したらシールを貼る) も
特別に作りましたけど!?!?



・息子はスピーチ (話す能力) に問題があると
一番最初から言ってるのに、
スピーチセラピーを受けるまでに6週間もかかった。


まぁこれは確かに始まるのが遅かったかもしれませんが、
うちはパートタイムのスピーチセラピストが一人しかいなくて
彼女の都合もあるんです。



・週に5日は息子にとって多すぎて大変すぎる。
毎朝彼を車まで引きずって乗せないといけない程、
彼は嫌がっている。


じゃあうちのセンターに来るなよ・・・


・家がセンターから100マイル (約161キロ) も離れていて
遠いのに送迎バスが来てくれない。


まぁ送迎バスが家まで来ないことに対しての
フラストレーションはわかります。
でもこれは最初からわかってたことだし、
バスだってどこまで送迎できるかの範囲に限りがあるのも
当たり前ですよね。



・安っぽいデイケア (託児所) みたいにするのではなく
普通のプリスクール (義務教育の幼稚園に行く前に
入れる保育所) のように
アルファベットや色や数字などを教えるべき。


だ・か・ら!!! 
うちが気に入らなければ連れてくるな、っつぅ~の!!!  

うちはプリスクールじゃなくて
プリスクールのセッティングの 「クリニック」 だし!!! 

大体、いくら PDD で発達障害があるとしても、
4歳にもなって自分でズボンを脱ぎ着したり
基本的な身の回りのこともできないのに
アルファベットとか数字なんか教えても意味ないでしょう。
それより先に教えないといけない、大事なことが
もっとたくさんあるんです!!!



・大体、先生達はティーチングの学位や
資格を持っているのか? 
もしそうならクラスの中で習ったことを実行するべき。


持ってますけど、何か???

ってか、さっきから言ってるように、
うちは 「スクール」 じゃないんで、
ティーチングを勉強してるかどうかは
してるに越したことはないだけで必要ではありません。

学歴がない人でもトレーニングは受けているし、
ここで採用されているには理由があります。



・先生達は DAP (Developmentally Appropriate Practice -
子供の年齢、レベル、能力などに対して難しすぎず
簡単すぎない適切な学力や体力などを教育していく
ガイドライン) を知っているのか。


知ってますけど、何か???  





そして極めつけ。





・私は (ヘルシーな物を先に食べないと
デザートやお菓子を食べてはいけないという)
食べ物のポリシーには賛成できない。


あ~、もう病弱な子供を育てるなり、
言うことを聞かないティーンに育て上げるなり、
勝手にして下さい・・・
 




センターのディレクターでもある、上司の Suzanne を含め、
何人かのスタッフもこれ読んだんですが
みんなビックリですよ。


開いた口がふさがらない、とはこのことだったんですね・・・



みんな、私と今のパートナーの Adriana が
どんな仕事をしているか、どれだけ子供達のことや
グループのこと、仕事内容をわかっているかって知ってるから
Suzanne にも叱られたり責められることも一切
なかったんですけどね。



それどころか Suzanne は

「もし私が Kimmy のことを何も知らずに
このアンケートを読んでたら
絶対にあなたを雇ってないわ。」


「これからもチープなデイケアを続けていくつもり? 
それともこれからはちゃんと仕事してくれるの?」


って笑いながら冗談言ってましたよ。 




プチモンスターペアレンツ」の記事のコメントにも
頂いていたように、Alex の親は
「プチ」 どころではなく本物のモンスターペアレンツ
でしたね・・・

そこを見抜く力はまだ私には備わっていませんでした・・・




で、この話には実はまだ続きがあるんです!!!




お楽しみに  



⇒ 『OMG!! これは本物だ・・・(3)』 へ続く・・・





長いのに読んで下さってありがとうございました
今回はコメント欄開けてます





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OMG!! これは本物だ・・・(1)

2010年02月12日 | アメリカでの仕事
私の職場である TCC は Therapeutic Preschool と言って、
保育園のような環境でグループセラピーをする所です。

なので、保育園、または幼稚園のようではあっても
どちらかというと学校と言うよりは
子供のメンタルクリニックです。

子供達はそんなこと知らずに "school" と呼ぶし
私達ことを "teacher(s)" と認識しています。
でも私のようなセラピストの資格がなく、グループの中で
"teacher" の役目をしているスタッフのタイトルは
Therapeutic Preschool Specialist、略して TPS と
呼んでいます。



クライアントにはメンタル面で問題を抱えた
いろんな子供達がいます。

多動症、自閉症、肉体的・性的・精神的虐待を受けた子供、
とにかく言うことを聞かない子供、怒りに満ち溢れた子供、
鬱の子供・・・ 

ここには書ききれないくらいいろいろな経歴の子供達が
やってきます。



と、ここまでは前置きです。
いつも通り長~い前置きでスミマセン・・・

とにかく、TCC が 『スクール』 じゃなくて 『クリニック』
だということをわかって頂きたいんです。


□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


今日、一人の4歳の男の子 Alex (仮名) が私のグループで
最後の日を迎えました。 


彼の両親が新しい家を購入したようで、
引越しが理由でもう通って来ることが
できなくなったのです。

Alex の診断は PDD (Pervasive Developmental Disorder)
と言って、自閉症の一種です。
(もし興味がある方がいらっしゃったら
英語版はこちら日本語版はこちらです。)


さて、Alex の TCC での最後の日、
彼が毎日持ってくるリュックの中に
数日前に私が入れたアンケートの返信が入っていました。


そのアンケートの最後のページに
『TCC の好きな所』 ・ 『TCC の嫌いな所』 を
書いてもらう箇所がありました。


Alex の母親が書いたであろうそのページは
小さな字でビッシリと埋まっていました。















『嫌いなこと』 で・・・  















⇒『OMG!! これは本物だ・・・(2)』へ続く・・・ 





あ、これを書いたらもっと続きが読みたくなるかな!? 

この Alex の母親、前に書いた 『プチモンスターペアレンツ』 の彼女なんです!!!



※今回は続き物なのでコメント欄を閉じています。次回の記事でコメントお待ちしています♪※










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日本で感じ悪かったこと

2010年02月06日 | 日本!!!
今の職場で何年も前に知り合った、
親友の Amy が今年結婚することになって
ブライズメイドになってと頼まれてるんですが
あれってドレスの費用は新郎新婦じゃなくて



私持ち???
しかもブライズメイドって何するんだ!?!?




       ↑↑画像は Google で借りてきました↑↑



早く仕事探さなきゃ・・・



△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼



さて、日本で感じ悪いな~と思ったこと。





それは、広島が田舎だからかもしれませんが
マットと2人で歩いてたら









メッチャ見られる!!!



チラチラ見られる!!!










あれって、マットが外国人で珍しいから???



それとも 「白人好きのアジア女はブスばかり」
と mixi のコミュにもあるけど
「この女もやっぱりブサイクだ・・・」 とか
思われてんのかな!? ←気にしませんけどね。



もしかしたら 「あ、外国人だ!! 英語話したい!!」
とかもあるのかな。






でも、だったらチラチラ見ずに

堂々と話しかけてくれ~~!!

って日本人にそれはできませんよね。 





あ、そうそう、うちのいとこは

「それって2人ともサングラスかけとるけんじゃない?
日本人 (ってか広島人!?) ってサングラスかける人
あんまおらんよね~。」


と言っておりましたが、だからなんでしょうか
だってまぶしいもん!!  




























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厳しい優しさ☆

2010年02月02日 | Matt ってこんな人☆
前回の記事ではたくさんの温かいコメントを
ありがとうございました



なんか、いろんな方のブログを見ては
「私も頑張らないと!! と励まされたり
逆に 「私にはこんな風になれない/できない・・・
落ち込んでみたり、

仕事探しながら
「もっといろんなことに挑戦してみよう!!
なんか妙にやる気になる日があるかと思えば
「私にこんな大変な仕事できるわけがない・・・
モチベーション下がったりと

なんか気持ちに波のある日が続いております  





そんな時、たまたま見つけたある方のブログに
こんなことが書いてありました。
(これ、勝手にコピペしたんだけど問題でしょうか・・・
 




自分の前に立ちはだかる「壁」は
それを乗り越えたいと思うから
障害と感じるわけであって、
そう思わない人間にとっては
ただの背もたれでしかない。






なんか衝撃を受けたというか、
当然と言えば当然なんだけど
「あ~、壁にぶつかってもいいんだ。」
「私が今悩みを抱えてても、
これを乗り越えれば強くなれるんだ。」

って思えた、というか。




で、私のたくさんある「壁」の中のひとつである
英語力。




会話力も、単語も文法もリスニングも
全てどれも中途半端なんですが、(←残念ながら謙遜ではなく
その中でも電話で話すのは特に嫌いなんですね


↑これ、かなり多くの方が 「私も~!!」 って
思われてるんじゃないかと思います。



で、お金の話の記事に書いた、救急で行った
病院の請求が来たんですが、
それ関係で保険会社に電話しないと
いけないんですね。
まだしてないけど・・・



でも電話するのが嫌で (しかも大事な話だから特に)、
マットに


「保険会社に電話してくれない?」


って聞いたんです。



まぁ、彼のことだから 「自分でしろ」 って
言われるだろうな~、とは予測していたんですが
今回は冷たくあしらうのではなく


「自分でやってみないといつまで経っても学ばないよ。
となりにいてあげるから。」



って言われて

厳しいけど、彼の言ってることは正しくて

これは彼の優しさだな~

と思ったのでした。




これが、とりあえず
乗り越えないといけない私の「壁」です・・・



| 壁 |д・)






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