全体のくくりでは“ヘヴィメタル”なのかも知れないが、やたらと仰々しいと言うか熱のこもったミュージカル風コーラスが推し。ちょ～っと暑苦しいかと思いますが、まだ涼しいうちに聴くのは如何でしょうか。
akichan！
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昔はキライだったが、今では大大大好きなアルバム『嵐の使者』から、リッチーがプレイした最も異質なナンバーをリクエスト。彼自身嫌っていたようだが、そうかと言ってちゃんと音を残しているし、細かなフレーズなど小技を利かせているのも事実。
akichan！
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邦題は「鷲のように」。前日からレーベル繋がりでリクエスト。抜けるような青空を連想してしまう。暑くなる前に聴きましょ。
akichan！
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邦題は「催眠術」。キャプテン・ビヨンドの1stはパープル・ファミリーの中でも群を抜く作品。また畑違いと言ってもいい特異な”キャプリコーン・レーベル”から送り出されたことも注目のポイント。日本の初版は、イギリス経由でワーナーからリリースされたので、宇宙王子がデカデカとプリントされたジャケット・デザインだった。当時から欲しくて欲しくてタマらなかった想いが今も尾を引いているので、こうして時々聴いてます。
akichan！
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愛しのB級メタル・・・似た曲あったなぁ～なんだっけな～。それがB級の証し。正式には”トゥ・トゥエンティ ヴォルト”と呼ぶそうですが、それを知ってか知らずか僕は、”にひゃくにじゅうぼると”と呼んでました。
akichan！
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