いよいよ6月4日(輸入盤は3日)の発売日が迫った、レッド・ツエッペリンのⅠからⅢまでの「最新リマスター&デラックス&スーパー・デラックスエディション」を大特集。詳細は購入するか立ち読みしてもらえば良いが、4月8日に六本木で行われたジミー・ペイジが来日してのリマスター音源試聴会イヴェント(報道関係者のみ)の内容が面白い。音源や会話の内容を録音・収録すること以外に、イヴェントがあったことすら口外してはいけない、誓約書にサインをし、携帯電話も預けて入場するという厳戒態勢で行われたらしい。
今後、「最終楽章(コーダ)」は不明だが、オリジナル・アルバムのリマスター作業は続くし、「ブートにも無い音源」もコンパニオンディスクに収められていくらしい。ジミー・ペイジの西新宿通いは単なる趣味や道楽ではなく、こういう業務に生かして?いくのなら良いが、未発表ライブ音源も山ほどあるのだから出し惜しみしないで欲しいね。 by Mr.UNIVERSE
今後、「最終楽章(コーダ)」は不明だが、オリジナル・アルバムのリマスター作業は続くし、「ブートにも無い音源」もコンパニオンディスクに収められていくらしい。ジミー・ペイジの西新宿通いは単なる趣味や道楽ではなく、こういう業務に生かして?いくのなら良いが、未発表ライブ音源も山ほどあるのだから出し惜しみしないで欲しいね。 by Mr.UNIVERSE
リッチー・ブラックモア、エリック・クラプトンが69才。
ジョン・ロードが生きていれば、6月で73才!!
もう20年もしたら、ロックの巨人たち全員がこの世からいなくなるのだろうなあ・・・・・