ピンク

あなた、知ってる？
わたしの心の中

真っ白な真綿とピンクの花びら

あなたの指先
身体をなぞれば
どきどき震えるわたしのピンク

ああ、染め上げて
染め上げられて燃える心



わたし、知ってる
あなたの心の中

甘い言葉と危険な誘惑

踏み出す勇気を
どうか与えて
わたしのハートは怯えてる

ああ、染め上げて
染め上げられて燃える心


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めったにないことだが、
時々、詩を書きたくなることがある。

どんな気分の時かって？

うーん、落ちこんでいる時や、もやもやしている時

そんなつもりではなかったのに、
できあがってみると、
なんだかエロい。

書いた本人が赤面

空き家になって、欲求不満気味。

いらいら、もやもや。
ええい、うっとおしい！
男、ひっかけに行こう！