ブログ更新が隔週になると
毎回 「お久しぶりです~ 皆さん、お元気でしたか?」というご挨拶から書き始めることになりますねぇ。。^m^
私は変わらず元気です!
そこそこ充実した日々になってますよ~v
ブログと距離を置いて 改めて気付いたコト。
皆さんに《何もかもお喋りしている》ふうな mimosaの開けっ広げなイメージは
「ブログ上のキャラだったのね」ということ です。 実は結構 秘密主義なのかも・・^m^
mimosaやってない時の『私』の ココロ や 《私生活の全て》まで さらけ出したくないわ~
「読んでもらって たぶん当たり障りないだろうなぁ」くらいのことしか書けませんョ。。。
なので
「あ~らま・・お気の毒に~」と 皆さんから同情していただけそうな すごーく悪かったことも
逆に
「何よ!いい気になっちゃってー」と 皆さんのヒンシュク買いそうな 良過ぎたことも
(例の東京編を除いてですが・・ ^m^)
ここでmimosaにペラペラお喋りさせることは無いですよ!
昨年の今ごろスタートした《秘密のお稽古ごと》は 相変わらず悲しい位 全然上達していませんが
まぁ・・そのうち
もしかしたら近いうちに「実は・・私、コレやってます~」と書くかもしれません。
でも・・
最近スタートして もっとハマってるかもしれない別の趣味(?)は まず絶対書かないだろうな~
コレ告白したらプレッシャーが辛いのョ。。最初から逃げ腰な私。。^_^ゞ
愛用してる(手書きの)日記帳は 私にとって本当のココロの日記帳
ブログは 不特定多数の方と共有しても差し支えない 楽しい内容に限る 公開日記
写真をいっぱい載せているから
《日記を添えた写真帳=写真日記》だと思っていますョ。v
随分間を空けながらブログを書くことになり
「私にとってブログとは・・?」と 独りごちながら見つめ直してみました。
皆さんにはどーでもいいお喋りに長々付き合わせてスミマセン m(__)m
音楽ファンの皆さん、
「久々に《リサイタル》の話題だ!!」と期待していらしたら
本当にゴメンなさい~ m(__)m
以前なら ホールから帰宅後すぐ 感動がさめないうちに草稿を書いておくか
覚書メモを書いていたのですけどね。。今日は何もナイのョ~~
ブログ隔週にすると思ったら すっかり気がゆるんじゃって。。ホントに面目ない。。^_^ゞ
精一杯記憶を辿って書きますから ヨロシクお付き合いくださいませ。
プログラム等↓
興味をお持ちであれば ご覧くださいね。クリックしていくと普通に読める大きさまで拡大できますよ
2012年11月3日、この同じプラバホールで庄司紗矢香さんの演奏を聴いて大感動 その時の記事はコチラ→庄司紗矢香リサイタル
2012年、(会場では聴けなかったけど)その日販売されていた庄司さんのCDの中に
《私が大好きなヴァイオリン曲ベスト3》のひとつ
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 を見つけて購入。
以来、繰り返し聴きながら いつか生演奏で聴ける日を夢見ていました。
「ついに!夢が叶う」とあって 前の晩からワクワク~興奮で寝付けないほど。
そのせいか・・バルトークのソナタの時には ついウトウト(恥
でも~ 細川俊夫さんの「エクスタシス」という曲が あまりにも衝撃的過ぎて ギンギンに目が冴えましたよ!!
ステージ上の彼女に何かが憑依したみたい!!
乗り移った何かに突き動かされるように演奏される姿は 巫女(イタコ)?!
常軌を逸した・・ 鬼気迫るものを感じるというか・・ 一流舞台俳優の迫真の演技を観ているようでもありました。
もちろん 曲と彼女の音楽表現 ヴァイオリンの枠を完全に超えた《音の世界》も凄まじかったです!!
それこそ一生忘れられないパフォーマンスでした!!!
何よりも楽しみにしていた
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番(中でも私のツボのシャコンヌ)は期待以上。
繊細にしてダイナミック!!大満足!!!
この曲を生で聴けて本当に幸せ~
CDも充分素晴らしいのですけど やはり立体的に聴こえるライヴとは比べようがありません。
皆さんにお裾わけを載せますね。
ぜひコンサートホールで・・ それが無理ならせめてCDで聴いていただきたい名演です!!
《本編》があれほど凄過ぎる演奏だったから
「もうアンコールは無いだろう」 と予想していました。予想通り無かったです。
演奏者も 聴衆も これ以上 集中力が保てないほどヘトヘトに消耗しきっていたと思います。
青空を仰いで・・晴れやかな気分になりました。
サイン会の庄司さんは 可愛い笑顔 柔らかい雰囲気の女性で
舞台上あれほど凄まじい演奏されていたとは絶対に信じられないくらい可憐な方でした。
帰宅後はず~っと(買ったばかりの)このCDを聴いて癒されました。
《魂が響き合う、愉悦のライヴ》というコピーに惹かれてこのCDを手に取ったけど
「まさに! おじいちゃま&孫娘さん みたいな《音楽家ふたりの魂》が響き合ってる~」言い得て妙とはこのこと! これを書いたヒトは偉い!!!
「素敵なコピーが目に入ってよかった~最高~」すっかり嬉しくなったのv
最近一番よく聴くCDになっていますよ♪ 皆さんにもぜひ お薦めしたいです!!
本日もお付き合いありがとうございました
暑さに負けず めいっぱい楽しく過ごしましょう~v
お互い元気で また次回、お目にかかりましょうね♪
毎回 「お久しぶりです~ 皆さん、お元気でしたか?」というご挨拶から書き始めることになりますねぇ。。^m^
私は変わらず元気です!
そこそこ充実した日々になってますよ~v
ブログと距離を置いて 改めて気付いたコト。
皆さんに《何もかもお喋りしている》ふうな mimosaの開けっ広げなイメージは
「ブログ上のキャラだったのね」ということ です。 実は結構 秘密主義なのかも・・^m^
mimosaやってない時の『私』の ココロ や 《私生活の全て》まで さらけ出したくないわ~
「読んでもらって たぶん当たり障りないだろうなぁ」くらいのことしか書けませんョ。。。
なので
「あ~らま・・お気の毒に~」と 皆さんから同情していただけそうな すごーく悪かったことも
逆に
「何よ!いい気になっちゃってー」と 皆さんのヒンシュク買いそうな 良過ぎたことも
(例の東京編を除いてですが・・ ^m^)
ここでmimosaにペラペラお喋りさせることは無いですよ!
昨年の今ごろスタートした《秘密のお稽古ごと》は 相変わらず悲しい位 全然上達していませんが
まぁ・・そのうち
もしかしたら近いうちに「実は・・私、コレやってます~」と書くかもしれません。
でも・・
最近スタートして もっとハマってるかもしれない別の趣味(?)は まず絶対書かないだろうな~
コレ告白したらプレッシャーが辛いのョ。。最初から逃げ腰な私。。^_^ゞ
愛用してる(手書きの)日記帳は 私にとって本当のココロの日記帳
ブログは 不特定多数の方と共有しても差し支えない 楽しい内容に限る 公開日記
写真をいっぱい載せているから
《日記を添えた写真帳=写真日記》だと思っていますョ。v
随分間を空けながらブログを書くことになり
「私にとってブログとは・・?」と 独りごちながら見つめ直してみました。
皆さんにはどーでもいいお喋りに長々付き合わせてスミマセン m(__)m
音楽ファンの皆さん、
「久々に《リサイタル》の話題だ!!」と期待していらしたら
本当にゴメンなさい~ m(__)m
以前なら ホールから帰宅後すぐ 感動がさめないうちに草稿を書いておくか
覚書メモを書いていたのですけどね。。今日は何もナイのョ~~
ブログ隔週にすると思ったら すっかり気がゆるんじゃって。。ホントに面目ない。。^_^ゞ
精一杯記憶を辿って書きますから ヨロシクお付き合いくださいませ。
プログラム等↓
興味をお持ちであれば ご覧くださいね。クリックしていくと普通に読める大きさまで拡大できますよ
2012年11月3日、この同じプラバホールで庄司紗矢香さんの演奏を聴いて大感動 その時の記事はコチラ→庄司紗矢香リサイタル
2012年、(会場では聴けなかったけど)その日販売されていた庄司さんのCDの中に
《私が大好きなヴァイオリン曲ベスト3》のひとつ
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 を見つけて購入。
以来、繰り返し聴きながら いつか生演奏で聴ける日を夢見ていました。
「ついに!夢が叶う」とあって 前の晩からワクワク~興奮で寝付けないほど。
そのせいか・・バルトークのソナタの時には ついウトウト(恥
でも~ 細川俊夫さんの「エクスタシス」という曲が あまりにも衝撃的過ぎて ギンギンに目が冴えましたよ!!
ステージ上の彼女に何かが憑依したみたい!!
乗り移った何かに突き動かされるように演奏される姿は 巫女(イタコ)?!
常軌を逸した・・ 鬼気迫るものを感じるというか・・ 一流舞台俳優の迫真の演技を観ているようでもありました。
もちろん 曲と彼女の音楽表現 ヴァイオリンの枠を完全に超えた《音の世界》も凄まじかったです!!
それこそ一生忘れられないパフォーマンスでした!!!
何よりも楽しみにしていた
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番(中でも私のツボのシャコンヌ)は期待以上。
繊細にしてダイナミック!!大満足!!!
この曲を生で聴けて本当に幸せ~
CDも充分素晴らしいのですけど やはり立体的に聴こえるライヴとは比べようがありません。
皆さんにお裾わけを載せますね。
ぜひコンサートホールで・・ それが無理ならせめてCDで聴いていただきたい名演です!!
《本編》があれほど凄過ぎる演奏だったから
「もうアンコールは無いだろう」 と予想していました。予想通り無かったです。
演奏者も 聴衆も これ以上 集中力が保てないほどヘトヘトに消耗しきっていたと思います。
青空を仰いで・・晴れやかな気分になりました。
サイン会の庄司さんは 可愛い笑顔 柔らかい雰囲気の女性で
舞台上あれほど凄まじい演奏されていたとは絶対に信じられないくらい可憐な方でした。
帰宅後はず~っと(買ったばかりの)このCDを聴いて癒されました。
《魂が響き合う、愉悦のライヴ》というコピーに惹かれてこのCDを手に取ったけど
「まさに! おじいちゃま&孫娘さん みたいな《音楽家ふたりの魂》が響き合ってる~」言い得て妙とはこのこと! これを書いたヒトは偉い!!!
「素敵なコピーが目に入ってよかった~最高~」すっかり嬉しくなったのv
最近一番よく聴くCDになっていますよ♪ 皆さんにもぜひ お薦めしたいです!!
本日もお付き合いありがとうございました
暑さに負けず めいっぱい楽しく過ごしましょう~v
お互い元気で また次回、お目にかかりましょうね♪
素晴らしい演奏だったのでしょうね。
女の子ならバイオリンをさせてみたかったなーと思ってます。バイオリニストって美人が多くないですか??
ピアノとバイオリンだけってとっても好きな組み合わせです。掛け合いというかオーケストラやピアノそろよりとっても好きな組み合わせです。
東京はじめじめとした湿度の高い気候です。
そろそろ夏がやってきそうです。
さすが超一流の演奏家さんだなーって
心から感動しましたよ!! ^0^v
間近で聴く音の迫力は CDとは比べようがないので
こういう最高レベルの演奏こそ コンサートホールで味わいたい。
ほんとに~
バイオリニストってお綺麗な方が多いですっ!!
25年以上前に サロンコンサート(至近距離)で 前橋汀子さんの演奏を聴いたことがあります。
演奏も この上なく素晴らしかったのですが
あまりにもお美しい方だったので 本当にメロメロになってしまいました~^0^
ブレンダさんが仰るように
ピアノとバイオリンが響き合うような掛け合い
ソロとは違った魅力がありますね♪
こちらもすでに暑く 湿度が高過ぎて
これから本格的な夏を迎える と思うと不安になります。。