ラジオフランス語講座の、今回の応用編の講師は
わたしが通っているアリアンス・フランセーズの
上級クラスの担当でもある、オリヴィエ・ジャメ先生。
今季のプログラムは、そのオリヴィエ先生と、
日本で活躍しているフランス語圏の人々とのインタビュー。
先日のは、なんと芦屋の「ビゴのパン屋」のビゴさんでした。
ビゴさんは1965年に、日本に初めてフランスパンを紹介し、
以来ずっと本場の味を広めるべく、作り続けている人。
2004年にはフランス政府から賞も贈られています。
日本の柔らかなパンばかりを食べ慣れていたわたしが
ビゴさんのパンのおいしさに目覚めたのは
実は恥ずかしながら、ほんのここ数年のこと。
でも一度そのおいしさが分かると、はまってしまって。
あの、硬くて香ばしい皮のおいしさと言ったら。
頭の中はすっかり、ビゴさんのおいしいパンで一杯だけど
ビゴさんのフランス語を理解できるように
ちゃんともう一度聴き直さなくっちゃ。
わたしが通っているアリアンス・フランセーズの
上級クラスの担当でもある、オリヴィエ・ジャメ先生。
今季のプログラムは、そのオリヴィエ先生と、
日本で活躍しているフランス語圏の人々とのインタビュー。
先日のは、なんと芦屋の「ビゴのパン屋」のビゴさんでした。
(JR芦屋駅ビルの中のお店。本店は徒歩で5-6分ほどのところ。)
ビゴさんは1965年に、日本に初めてフランスパンを紹介し、
以来ずっと本場の味を広めるべく、作り続けている人。
2004年にはフランス政府から賞も贈られています。
(お店には、授与されたレジオン・ドヌール勲章騎士賞の賞状)
日本の柔らかなパンばかりを食べ慣れていたわたしが
ビゴさんのパンのおいしさに目覚めたのは
実は恥ずかしながら、ほんのここ数年のこと。
でも一度そのおいしさが分かると、はまってしまって。
あの、硬くて香ばしい皮のおいしさと言ったら。
頭の中はすっかり、ビゴさんのおいしいパンで一杯だけど
ビゴさんのフランス語を理解できるように
ちゃんともう一度聴き直さなくっちゃ。