今日は職場では勤務日だったのですが
一日、お休みをもらって
兵庫県立芸術文化センターの
バックステージツアーに参加してきました。
これがセンターの正面玄関。
もう何度となく行っているセンターですが、
人が全く入っていない大ホールを見るのは初めて。
なんだか、とても新鮮。
ステージの上から見る客席はこんな感じ。
スポットライトを浴びて歌ったりしたら
確かに、気持ち良さそう。
バックステージの壁には
歴代の出演者のサインがいっぱいありました。
楽屋にも入らせてもらいました。
これは大部屋の楽屋。
なんだかちょっぴり、出演者の気分。
指揮者やソリストが使う楽屋には
トイレやシャワーだけでなく、
グランドピアノまであってぴっくり。
佐渡裕さんはこの楽屋をいつも使ってらっしゃるんですって。
オケピや奈落に入らせてもらったり、
天井近くの照明室からスポットライトを触らせてもらったり、
バックステージをスタッフ気分で歩き回ったり、
本当に楽しい大人の社会見学でした。
オペラであれ、コンサートであれ、ミュージカルであれ、
一つのステージというのは
演者とこうした多くのスタッフが作り上げる
瞬間の芸術なんだなあと、改めて思いました。
今までステージの表面だけしか見てこなかったけれど
これからは、そういう奥行きも味わってみよう。
一日、お休みをもらって
兵庫県立芸術文化センターの
バックステージツアーに参加してきました。
これがセンターの正面玄関。
もう何度となく行っているセンターですが、
人が全く入っていない大ホールを見るのは初めて。
なんだか、とても新鮮。
ステージの上から見る客席はこんな感じ。
スポットライトを浴びて歌ったりしたら
確かに、気持ち良さそう。
バックステージの壁には
歴代の出演者のサインがいっぱいありました。
楽屋にも入らせてもらいました。
これは大部屋の楽屋。
なんだかちょっぴり、出演者の気分。
指揮者やソリストが使う楽屋には
トイレやシャワーだけでなく、
グランドピアノまであってぴっくり。
佐渡裕さんはこの楽屋をいつも使ってらっしゃるんですって。
オケピや奈落に入らせてもらったり、
天井近くの照明室からスポットライトを触らせてもらったり、
バックステージをスタッフ気分で歩き回ったり、
本当に楽しい大人の社会見学でした。
オペラであれ、コンサートであれ、ミュージカルであれ、
一つのステージというのは
演者とこうした多くのスタッフが作り上げる
瞬間の芸術なんだなあと、改めて思いました。
今までステージの表面だけしか見てこなかったけれど
これからは、そういう奥行きも味わってみよう。