おかげさまでわたしも、どうにかこうにか職場に復帰。
ぷちんと切れた糸も、チリ地震のおかげでまた、ぴーん。
こうしてみると多少のストレスは、気力の維持にいいのかも。
職場で真央ちゃんの話をしている時に知ったのだけれど、
なんでも、真央ちゃんのファンのことを「真央イスト」と呼び、
“Maoist”という名の、写真集まであるのだとか。
でも、いくら真央ちゃんファンのわたしでも
“Maoist”と呼ばれるのは、ちょっとなあ。
だって英語でMaoistと言えば、インドやネパールにいる、
毛沢東主義派の、反政府武装勢力のことなんだもの。
いくら真央ちゃんが好きでも、テロ活動までは出来ないし。
今回メダルは銀でも、歴史に名を刻んだのは真央ちゃん。
最高得点は、いつか塗り替えられる日が来るし、
メダリストの名前も、やがては忘れ去られていくけれど、
女性で初めてSPで1回、フリーで2回、
トリプルアクセルを決めたという記録は、永遠に残るから。
試合に負けても、自らの挑戦には勝ったことを祝福しながら、
真央ちゃんがたどり着く先を、ずっとずっと見守ってゆこう。
真央ちゃんの強さの10分の1でも、自分にあればと願いつつ。
ぷちんと切れた糸も、チリ地震のおかげでまた、ぴーん。
こうしてみると多少のストレスは、気力の維持にいいのかも。
職場で真央ちゃんの話をしている時に知ったのだけれど、
なんでも、真央ちゃんのファンのことを「真央イスト」と呼び、
“Maoist”という名の、写真集まであるのだとか。
でも、いくら真央ちゃんファンのわたしでも
“Maoist”と呼ばれるのは、ちょっとなあ。
だって英語でMaoistと言えば、インドやネパールにいる、
毛沢東主義派の、反政府武装勢力のことなんだもの。
いくら真央ちゃんが好きでも、テロ活動までは出来ないし。
(明日は桃の節句、お雛さま)
今回メダルは銀でも、歴史に名を刻んだのは真央ちゃん。
最高得点は、いつか塗り替えられる日が来るし、
メダリストの名前も、やがては忘れ去られていくけれど、
女性で初めてSPで1回、フリーで2回、
トリプルアクセルを決めたという記録は、永遠に残るから。
試合に負けても、自らの挑戦には勝ったことを祝福しながら、
真央ちゃんがたどり着く先を、ずっとずっと見守ってゆこう。
真央ちゃんの強さの10分の1でも、自分にあればと願いつつ。