秋ネイル…女友達と会う時は念入りに。

先日、鎌倉に行く前日にしたネイルです。

長い長い付き合いなので

すっぴんでもなんでも構わない

そういう仲ですけれど、

でも老け込んだ顔をして会いたくはない。

お互いに元気を分け合う方がいい。

そんな気持ちでネイルもするし

当日はお化粧もします。

男性よりも女性の方が

細かいところを見てますから。

……………………

もちろん辛い時は

辛いんだと素直に愚痴を言えます。

むしろ…お互い愚痴大会と言ってもいいでしょう。

家族に言うと要らぬ心配されてしまうから

愚痴を言ってもブレない強い友人に

本音を言えるんだと思います。

糖尿病の食事…今季初鍋！次男がキムチ鍋に挑戦。

安くて野菜が食べられて

ご飯のおかずにもなる鍋。

王道ですよね。

鍋にするぞー！っと言って

買い物に付き合わせていたら

「キムチ鍋って辛いかな？」と次男

「いや、市販のはそんなに辛くないでしょ」

「じゃあ挑戦してみよっかな？」

というわけで、

ミツカンのキムチ鍋。

豚バラ肉と白菜、水菜とネギ、キノコ、

煮えたらつくねも追加、マロニーも欠かせない。

次男は辛みが足りないと言って

七味唐辛子をかけていましたので

もっと辛くても良いらしい。

じゃあ今度はキムチそのものを足してみるか…

だんだん食べ物も大人に近づいてくるのが

面白いから色々作りますが

「草は食べたくない」

「きのこは見たくない」

それは許しません。

最後はなお残ったつゆをかけて

ご飯をかきこんでいました。

バジルの後始末…塩漬けを作ってみました

もうそろそろ枯れてきそうだし、

いつまで経っても大きくもならないし、

思い切ってバジルを諦めました。

ペーストを作るほどは獲れなかったのですが

一回で食べるには多いから思案していたところ

ネット上に「塩漬け」の作り方が。

単純に塩とバジルを重ねていくだけなんですが

塩にもバジルの香りが移るので

料理に使えるとのことです。

魚の臭みをとるときなんか

いいかもしれない…

タッパーに入れてしばらく置いてみて

状況はまたレポートします！

緊急作成、ナスとウインナーのトマトソース

我が家の休日の昼食は

90%スパゲティです。

次男もわたしもスパゲティは大好物。

(わたしは避けろと言われているが)

そして給食で出るスパゲティは

麺がブヨブヨで塩気が無くて

とっても辛いのだそうです。

だから休日のスパゲティは楽しみの一つ。

彼好みのいろんなレトルトソースを買っておき

その中から迷い選ぶのが楽しい。

ところが今日の昼食時になって

買い置きのレトルトソースが3人分ないことが判明。

これは一大事！

冷蔵庫の中身をガサガサっと集めて

トマト缶を引っ掴んで

大急ぎでトマトソースを作りました。

玉ねぎ、細かく切ったウインナーをよく炒め

少し残ってたエノキをみじん切りで放り込み

(ここで次男のクレームあり:キノコ要らんと)

ちょっと萎びていたナスを角切りにしてドカドカと放り込み

トマト缶を流し込んで少し水を足し

コンソメを一袋

塩とバジルとオレガノと胡椒をバフバフ。

15分でトマトソースをたっぷり作りました！

トマト缶がとても美味しい物なので

コクがあって美味しいです。

カゴメ 濃厚あらごしトマト 295g×6個 原材料:トマト カゴメ

これを使い始めてからすっかり虜。

肉はなくウインナーが数本入ってるだけなので

カロリーはだいぶ少ないはず、と

たっぷり乗せてチーズを振って

レトルトのソースで迷うのも楽しいけれど

たまには自作のソースもいいな。

野菜がたくさん摂れるから。

次男も夫も最後の一口までソースを平らげて

鍋を擦って残りを集めて食べていました💦

江ノ島の向こうに沈む夕陽が綺麗でした〜鎌倉散策

昨日は前々から計画していた鎌倉散策。

高校時代の友人2人と、

女3人のかしましい小旅行でした。

朝8時の快速電車で鎌倉を目指しました。

9時過ぎには報国寺を目指していたので

都内からでも割と気軽に行けるところです。

竹林の綺麗なお寺でした。

戻って鶴岡八幡宮に参拝し、

マスクに鳩のマーク入り。

お昼ご飯やらお土産やらを

小町通りでゲットして

江ノ電で長谷寺を目指しました。

13mの木彫りの仏様に感動。

ここで小休止。

海の見える休憩所でおしゃべりしていたら

スマフォの翻訳機能で話しかけてくる

面白い方達にも出会いました。

そして大仏へ。

…日に焼けました…😭😭😭

日焼け止めはつけて行ったけど

とにかくお天気が良くて💦

ここでもお土産をゲット

売り切れる前でよかった！

晩ご飯の予約まで時間があったので

一駅だけ乗って極楽寺へ。

これまた閑静なお寺で、

桜の頃はどんなに美しいだろうかと

想像するだけでうっとりしました。

いよいよ予約の海辺のレストランへ！

テラス席から海を眺めつつ

生シラススパゲティなどを堪能

女3人のおしゃべりは止まるところを知らず

鎌倉まで帰ってコーヒーを挟んで…

帰りの電車の中でも…

(大声にならないように注意しつつ)

名残惜しいけれど

夜は早めに解散。

お土産を抱えてそれぞれの家に帰りました。

我が家がこれから受験一色になるので

それが終わったら…

春の気候の良い頃にまた行こうねと約束して。