アカリの好きな本のひとつ、
「三びきのやぎのがらがどん」。
ノルウェーの昔話です。
なぜ好きなのか、よくわかりません。
絵は暗めで、おはなしもちょっぴり怖め。そして内容も母的には、え?それで?って感じですが…
おもしろいらしいです。
出てくるのは、小さいやぎと中くらいのやぎと、大きいやぎ。みんな名前ががらがらどん。
それから、トロルという悪者。
いつもそれぞれに声色を変えて読むのですが、最近、アカリも真似して自分で声色を変えて読んです。
字は読めないけど、内容はばっちり覚えているので、本当に読んでいるよう!
そういえば、コウもこれくらいのときに、こんなふうに本を読んでいたような。
それにしても…
悪者トロルがなぜ悪者なのかまでは描かれていないので、不憫でしかたがないです。
「三びきのやぎのがらがどん」。
ノルウェーの昔話です。
なぜ好きなのか、よくわかりません。
絵は暗めで、おはなしもちょっぴり怖め。そして内容も母的には、え?それで?って感じですが…
おもしろいらしいです。
出てくるのは、小さいやぎと中くらいのやぎと、大きいやぎ。みんな名前ががらがらどん。
それから、トロルという悪者。
いつもそれぞれに声色を変えて読むのですが、最近、アカリも真似して自分で声色を変えて読んです。
字は読めないけど、内容はばっちり覚えているので、本当に読んでいるよう!
そういえば、コウもこれくらいのときに、こんなふうに本を読んでいたような。
それにしても…
悪者トロルがなぜ悪者なのかまでは描かれていないので、不憫でしかたがないです。
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