中国山脈に囲まれた小京都と呼ばれる津山
復元された備中櫓が見所です
織田信長の小姓、森蘭丸の弟
森忠政が13年の歳月をかけて1616年に完成させた城
表門を通り3の丸へ
表中門
広い城内と門の規模の大きさがわかる
備中櫓が見えてくる
2005年に復元された備中櫓
津山城の石垣の高さ長さに圧倒される
案内板の看板の位置はすこぶる不自然
市の担当者の配慮なし
天守へ階段がきつい
階段の高さ巾が異なるため大変
これも攻めにくくする戦略
ここを通り天守へ
天守台もデカい
ここにパワースポットの石があるので探す
ハートの形をした石を発見
天守台に上がると
解体する前の津山城の写真が見られる
城郭の敷地内には70の櫓と5層の天守が美しい
中国山脈の山々に囲まれた津山市
鶴山館と備中櫓
桜で有名な津山城
春満開の桜が咲く頃
雄大な津山城に来てみたいです
明日は、天空の竹田城です
うまく霧が出てくれればいいのですが