奇兵隊の軍服と袖印 2018年01月21日 | 幕末 かたがたいかがおすごしか、もとニャリでござる。 今日まではぬくいが、明日からはまたさぶうなるらしい。 殿とワシは、山口県立博物館でやられちょる「奇兵隊の軍服と袖印」を見に行って来た。 軍服を着用した本人の写真と、軍服・袖印・指揮旗が由来もあきらかにそろうちょるという一級資料である。 眼福でござった。 さようならば、御免。 « とんど焼き | トップ | 六華 »
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