自然と風を感じて…

BMW F650GS&R1200RTでのツーリングや季節の移り変わりなどを話題に、愛知・三河地方周辺を紹介しています。

PPS(パワー・パルス・システム)を装着しました

2008-12-21 03:31:04 | F650GS

  

 PPS(パワー・パルス・システム)とは、バイクの電装系に流れる電気のノイズを除去し電圧を安定させることで、プラグ点火効率を高め、完全燃焼をさせることでパワーアップを図ることを目的とした電装系のチューニングパーツです。

 そんな電流の調整だけでことで、パワーアップできるわけないと思っていましたが、150ccのスクーターに乗る友人が実際に装着したところ、これまでと走りが全然違うと話してた(この方、相当無理してスクーターを走らせています。(^_^;))ので、とても興味を引かれました。

 ちょうどボーナスが出他直後で気が大きくなっていたことと、相談した直営店も信頼できるところということもあったので、半信半疑のまま取り付けることにしたのです。

 先週末の12月13日(土)に、販売元の直営店TRICK★STAR NAGOYAでPPSを取り付けてきました。

 

 最初から取り付けをお願いしたのですが、「一度汎用品を取り付けるので、実際に試してから決めてください。」といわれ、「試走」させてもらいました。周辺をちょこちょこ走りでしたので、あまり実感はできませんでしたが、それでも低速のトルクが厚くなり、発進時のもたつき感は解消されているように感じました。


 一番気になっているところが解消できそうだったので、BMW専用の装着をお願いしたのですが、帰りのR23で、このPPSの威力を実感しました。

 バッテリー脇にジャストフィット(笑)

 確かに全域でトルクが厚くなり、エンジンの吹き上がりもよくなっている感じがします。さらにアクセルのレスポンスも鋭くなったようで、ついついアクセルがゆるんでしまいました(^_^)v。

 TRICK★STAR NAGOYAのHPには、パワーグラフが載せられていますが、ここでは数パーセントのアップと控えめな数値が掲載されていますが、体感的にはそれ以上のアップがしているっように感ています。
 安い買い物ではないので、即オススメとは言い難いですが、それなりかに効果があるものと思います。

 PPSの取り付けのついでに、チェーンの調整もお願いしましたが、気持ちよく対応していただきました。購入時にディーラーから3,000kmごとの調整が必要といわれましたが、チェーンの伸びは、最初のことろ伸びやすいし、使い方によっても全然違うから、ちょくちょく確認してね。すこし片伸びしているようだどこの程度なら大丈夫。と親切に説明をいただきました。
 こういうshopでBMWのバイクも扱ってもらえると、ありがたいのですが…。 

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ハンドガードを注文しました

2008-12-19 20:26:46 | F650GS

 12月9日のこのブログに掲載しましたがhttp://blog.goo.ne.jp/mikawajin-f650/e/44e3406e73e20ac28fcddc8b2c3014c7

 エフロク用のハンドガードは、結局Wunderlichのスモークにしました。

 

 

 値段は「高い」とはおもいましたが、ボーナスが出て少し懐が温かかったこと。なにより、私のエフロクのウィンドスクリーンと同系色の色なので、一番似合いそうな感じがしたのが選択しました。 

 このあいだ、DOKENにメールで注文をしましたが、やはり入荷は1月中旬になるそうです。

 この機会に、DOKENと同系列の浜松にあるBMWの販売店「DAZT浜松」に取りに行きたいと伝えたところ、そちらでの商品の受取り&支払いもOKとの回答をもらいました。

 なお、DOKENの商品は、取り扱っているBMW系デーラーもあるようなので、気になるものがあるようでしたら、行きつけのディーラに確認されて見てはいかがでしょうか。

 ハンドガードの入荷&取り付けは、少し先にはなりますが、今から楽しみにしています。

 

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突風!?

2008-12-18 06:19:58 | 日々のできごと

  実は、このブログの訪問者数は、普通の時は100IP前後なのですが、12月14日のこのブログの訪問者数が始めて300IP(336IP,574PV)を越えました。
 翌日の12月15日は200IP弱(191IP,393PV)。このときは、まさに突風という感じでした。

 12月14日に掲載させていただいたタイトルは、「驚きました!大型自動二輪の卒検での死亡事故」
 やはり関心の高いタイトルだったのでしょう。

 多くの方にブログを見ていただくことは嬉しいことですが、他人の不幸がその元にあるというのは、哀しいことですし、少し複雑な心境です。

 先日のブログを掲載したあとにいろいろ考えましたが、今回の事故にいたる要素はいろいろあるでしょう。もちろん操作ミスで暴走した先に「壁」があったことが事故死に至った直接的な原因ですが、最大の原因は、卒検時の「極度の緊張感」なのでしょう。

 私の卒業検定の時は、できるかぎり多くの受験生と会話をすることで、緊張感をほぐし連帯感がもてるようにしました。それでも、失敗したあとは頭の中は真っ白になって、失敗を重ねてしまいましたが…(^_^;)。


 少し話は変わりますが、大型自動二輪の教習車が、HONDA CB750からHONDA CB1300に変わるという噂があります。
 CB750の製造中止と750cc以上のバイクが主流になっていること原因だそうです。
 大きな排気量のバイクが危険とういうわけではありませんが、このような事故のあとだけに、今以上に操作しづらい大きなバイクが教習車に変わることは、少し心配になってしまいます。


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佐渡で放鳥されたトキの死亡ニュース

2008-12-16 01:22:50 | 自然

12月14日のyahooニュースで、佐渡で放鳥されたトキの1羽が、野鳥に襲われ死亡したことを知りました。
「放鳥のトキ1羽死亡確認、野鳥に襲われたメスか」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081214-00000522-san-soci
 また、野鳥に襲われた瞬間を見た記者の記事も掲載されています。
「記者は見た! トキが襲われる、その瞬間残されたオスの行動は?」http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/204408/

 私は、放鳥したトキが、今回のように他の野鳥(おそらく猛禽類)に襲われ死ぬことは、自然の中で自活させることを進めていく上では、想定されることであり、「当たり前のこと」だと思っています。

 トキは、人間の視点から見ると天然記念物というきわめて重要な存在ではありますが、自然界においては、あくまでひとつの生命体にすぎず、その生命の価値は、ほかの生きもののと変わるものではありません。

 生態系の頂点にある生物でない以上、猛禽類など肉食の生き物に襲われ、獲物にされてしまうのが、自然の仕組みそのものなのです。
  まして、幼鳥時代に人間に世話をされ外敵をほとんど知らないトキは、野生の猛禽類(今回はおそらくオオタカかハイタカ?)にとって、絶好の獲物であることは間違いないでものしょう。

 ここで誤解があるかもしれませんが、生態系の頂点にあるオオタカやハヤブサなどの大型の猛禽類でさえ、実は縄張り争いという激しい生存競争をし、その競争に勝ったものだけが生き延びることができるものなのです、そして、敗れたものには例外なく「死」が訪れます。しかもそのほとんどは「餓死」なのです。

 トキのように、猛禽類などに捕食される生物は、捕食される以上の数の子供を産み育てることで、種を保存しようとするものです。例えば、カルガモは春に10羽前後の雛を連れていますが、雛たちがほぼ成鳥になる初秋の頃には、毎年その数は大きく変わることはありません。その多くは外敵に捕食されるか、餌がとれずに死んでしまうものなのです。

 今回の報道で、私が一番恐ろしいことと思うのは、トキを大切にするがあまり、他の野鳥の価値を軽くみてしまうような風潮ができてしまうことです。

 あるブログには、「トキのような高級な野鳥…」という表現がありましたが、自然界には「高級な野鳥」などどこにもいないのです。ただそこにいるのは、人間の活動によって数が極端に少なくなってしまった「トキ」という種の鳥なのです。

 この機会に、自然界において生命の価値はすべて等しく、それぞれの役割を持って生きていることを理解していただきたいと思っています。

 さらに付け加えるのなら、人間も自然界の構成物の一要素にすぎず、実は生態系の頂点にある生物でないことに気がつく時期に来ているように思えてなりません。

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GORE WIND STOPPER と冬装備

2008-12-15 01:57:46 | 装備&アイテム

 

 このマーク、バイク乗りの方なら目にされていると思いますが、GORE WIND STOPPERのマークです。

 GORE WIND STOPPERとは、防水糖質機能を持つGORE-TEXと高い防風効果を持つIND STOPPERの両方の特性を持つ素材(生地)のことで、これのみでは保温効果はありません。

 個人的には、冬季にバイクに乗る時のジャケットなどの外着に一番適当な素材だと思っています。

 かつて、冬山を歩いたりスキーをしていたころは、いかに軽量で動きやすくかつ暖かな服装にするには、どのようにしたらよいかが課題でした。

 その頃には、すでにGORE-TEXのジャケットやフリース、化繊系のアンダーウェアが出ていました。しかし、結構な値段がしてはいましたが、快適性には換えられず、無理をして買いそろえました。

 風を防ぎ、かつある程度の暖かさを確保し、汗などの水蒸気は外に出す…。基本的に冬山の装備と冬のバイク乗りの服装は共通していると思います。冬山を歩いていたころの知識を元に、冬のバイクでの服装について、自分なりの着眼点をご紹介します。

○アンダーウエア:冬用の化繊系のもの。私は昔の遺産があるので、登山用のものを利用しています。最近では、ユニクロなどからヒートテックなど買いやすい価格のものが出ていますので、これあたりオススメです。ただし、綿を使っているものは吸水性があるので使わない方がよいでしょう。特に、化繊系アンダーウェアの下に綿のシャツなどの下着を着ていると、汗を吸ってしまい、効果が失われますのでご注意ください。

○中間着:上は薄めのフリースを着ています。もし、寒いようならもう1枚フリースを重ね着するとよいでしょう。下は、スキー用のタイツかCWX(スポーツタイツ)を着るようにしています。

○上着:最初に紹介したGORE WIND STOPPERのものがベストでしょう。もちろん冬用ジャケットならOKです。なお、GORE WIND STOPPERのジーンズは、保温効果はあまり期待できないと思いますので、タイツなどと併用された方がいいでしょう。また、裏側に起毛のあるものとメッシュのものがあります。メッシュのものは夏季でも使えそうです。

○手袋:バイク用の冬用のものを使用しています。どうしても寒くなったら薄手のインナーを使うのも方法でしょう。もちろんちゃんと指が動くことが前提条件です。なお、エフロクには、グリップヒーターがついていますのでとても助かっています。これに、ハンドガードがつけばいうことなしでしょう。

○靴下:少し厚手のスキーや登山用の保温性の高いものを使っています。足下を暖かくするだけで、体感温度は相当変わります。もちろん靴はブーツ着用です。

○ヘルメット:ジェットタイプを愛用しています。フェイスマスクなどがあるといいかもしれませんね。

 なお、先日の、三河湖と浜松のツーリングでは、
上:GORE WIND STOPPERの3シーズンジャケット、マイクロフリースの中間着、化繊系のアンダーウエアの計3枚
下:GORE WIND STOPPERのジーンズ(メッシュ)、CWX、化繊系パンツの計3枚
 でしたが、それほど寒いとは感じませんでした。

 以上個人的なことを書き連ねましたが、もっといい装備や工夫されていることがありましたら、ぜひお教えください。

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P.S.このブログを始めて、投稿も100回を越えることができました。拙文ではありますが、多くの方々にお読みいただいていることを何よりの励みにしてきました。ただ、ただ、感謝、感謝です。どうぞこれからもよろしくお願いします。

 


驚きました!大型自動二輪の卒検での死亡事故

2008-12-14 10:33:59 | バイク&レース

 今朝、何気なくYahooニュースも見ていたら、目にとまったのがこのニュース。
「大型バイクの卒業検定で塀に激突、自動車学校で男性死亡」
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081213-00000044-yom-soci

 つい最近、自動車学校で免許を取得したばかり、それも他の方よりも自動車学校の経営に貢献した身としては、他人事に思えない事故です。
 事故の内容は、3回目の卒業検定の受検中、クランクコースを出るところで脱輪し、アクセルをふかしすぎてコースを逸脱して、壁にぶつかったということです。

 自分自身の卒業検定の時も緊張しまくりで、スラロームで転倒するなど散々な状況でした。今思うと、ケガなどがしなかったのが幸運だったのかもしれません。

 卒業した自動車学校では、ヘルメットや手袋はもちろんのこと、胴体と手脚のプロテクターの装着が義務づけられていますが、教習中に教官から聞いたお話ですと、自動二輪の教習中には事故が起こることがあるそうで、救急車で搬送された教習生もいるとか…。
 私の通った自動車学校ではありませんが、知人の娘さんも、普通自動二輪の教習中に事故を起こし、本人は骨折。バイクは全損となり、免許取得をあきらめられたそうです。

 事故のあった自動車学校では、「安全対策の検証が終わるまで二輪車の教習を中止する」とのことですが、バイクの特性上、どうしても限界があるように思えてしまいます。

 そもそも自動車学校の教習では、安全にバイクに乗ることはもちろんですが、低速時でバイクをいかに取り回せるかということに重点が置かれていてるように感じました。時に曲芸とも思えるような技術も求められました。
 そして、バイクの教習では、自動車のように教官が隣に乗って危険時にはブレーキをかけてくれるなんてことはありませんし、今の技術なら無線でブレーキをかけることはできるでしょうが、それはそれで危険なことでしょう。
 最近では、バイク用のエアバックもありますが、これも立ちゴケでも開いてしまうことがあるようなので、検定の時はともかく、通常の教習で使うことは難しいでしょう。

 バイクに乗っていると、事故にあったときの搭乗者のダメージは、自動車とは比べられないものになります。まず、この事実を教習生に徹底的に教え込むことしか、事故を防ぐことはできないのかもしれません。

 最後に、今回の事故で亡くなった方のご冥福をお祈りします。


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三河湖ツーリング

2008-12-10 04:36:29 | ツーリング

 

 12月6日(土)は、豊田市羽布町(旧下山村)にある「三河湖」までバイク仲間たちとツーリングに行ってきました。

 いつもの猿投グリーンロード 西広瀬PAで待ち合わせ、少し早い昼食を食べに旧足助町の「花の木」に直行。

 メンバー各自の判断で、鶏の半身が出てくる焼鳥定食と唐揚げ定食を注文しました。

  焼鳥定食(1,400円)

  唐揚げ定食(870円)

 私は素直に唐揚げ定食にしました。焼き鳥定食はさすがのボリュームで、少し残し気味になりましたが、全員の協力で完食しました。

 前回ここで唐揚げ定食を食べたときは少し塩がきいていて辛く感じたのですが、今回はなぜか薄味になっていました。テーブルには、調味園があったので少しアジを買えたのかもしれませんが、鶏自体の味がいいので、美味しくいただきました。

  今回の参加メンバーたち

 昼食を終えたところで、仕事を抜け出して参加してくれたメンバーが一人帰られましたが、残りのメンバーで目的地の「三河湖」をめざします。

 実は、この日はとても冷え込んだ寒い日で、真っ昼間にもかかわらず、オンボードコンピューターは、3.5℃の警告表示が出たままです。幸いにも陽が出ていたので、路面氷結はありませんでしたが、相当注意をして走行していました。

 

 目的地の三河湖周辺は、写真にすると、とてもいい感じでしたが、実際のところ、その寒さは半端ではなく、記念写真を何枚か撮ったあと、すぐに退散しました。

 次は三河湖を少し降りたところにある、「下山の里」(豊田市大沼町)に向かいました。

 ここでは、名物の大五平餅をいただきました。五平餅の垂れはいろいろありますが、ここのは赤味噌にショウガを効かせたもので、私のイチ押しの五平餅です。

  大五平餅(350円)

 このメンバーの大食漢には、ただただ感心するのみです。もちろん自分が入っているのが残念なのですが…(^_^;)

 結局今回も「食い倒れ」てしまいましたが、山間部に行くのは、寒さと路面氷結の問題からそろそろ限界のようです。

 

 このときの防寒対策の話は、また後日…。

 

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Wunderlichのハンドガード

2008-12-09 05:44:46 | F650GS

 10月31日のこのブログで紹介しましたhttp://blog.goo.ne.jp/mikawajin-f650/e/09c56e5ee1bf6dd8390aa78c88a3d9adWunderlichのハンドガードですが、昨日、DOKENから回答がありました。

 価格は、¥27,825(税込)だそうで、年内に予約すれば来月の中旬に入荷するとのこと。

 ネット検索したところ、89ユーロ(税別)との情報がありましたので、この価格が適正かどうか…。

 個人輸入の代行をしていただけるところがなければ、この価格のまま購入するしか仕方がないのでしょうね。

 

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OXFORDのパニアバック

2008-12-07 18:03:24 | F650GS

昨日のブログに掲載できなかった、写真をアップします。

 

 

 

 サイドビューは結構まとまった感じです。

 

 リアビューは少しマフラー側がはみ出して感じでしょうか?

 

 防犯的には少し心配ですが、キーなしで荷物の出し入れができるのは都合がいいですね。

 標準でついているベルトのバックルを、ワンタッチタイプに換えれば、脱着も簡単にできそうです。

 容量的にはちょうどいい感じですが、もう少し細いと「すり抜け」が楽そうです。

 

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F650GS ライトツーリング仕様

2008-12-06 21:24:06 | F650GS

 2008.10.22のこのブログでお伝えしたとおり、GIVIのサイドケースE41が装着できるようにしていますがhttp://blog.goo.ne.jp/mikawajin-f650/d/20081022、あまりに横幅が広いので長距離ツーリング以外は装着していません。

 しかし、サイドケースには、ものを入れる以外に、転倒時の車体をガードできることがわかりましたので、横幅が狭く使いやすそうなものがないかと物色していました。

 ショップ巡りをして見つけたのが、OXFORDのハンプバック スローオーバーパニアです。サイズはH26×W23(30)×D43cmで、容量は22.5L×2。

 防水性があることと、片方ずつ個別に装着できそうであったのでこのモデルに決定しました。

 装着に関しては、サイドケース用のホルダーが役立ちました。このホルダーにベルト類で装着することで、結構いい感じで装着できました。

 

 

  

 装着した感じは、上の写真のとおりですが、思ったよりも横幅があるようですので、ふだんはマフラー側を外して使用しようかな。

 P.S.サイドバックそのものと側面からの写真を取り忘れましたので、明日にでもアップさせていただきます。<(_ _)>

 

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