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日々の暮らしのなかで

ショートショート

2011年09月06日 | 本と雑誌
最近、サッカーの試合が頻繁だ
 
「今夜は、サッカーの試合観戦やぁ!」
 
晩飯を貪りながら、今後の予定を親父に説明すると、
 
「今日・・・・・?」
 
言いたい事はわかる
つい先日もそう言っていたではないか?息子よ
って事だろ
 
「今日は男子の試合やぁ!」
 
あぁ!と納得する親父 
 
しかし、僕が年甲斐もなくイライラするのは、
これが毎試合繰り替えされること
 
「ちょっと読書するわ、今日はサッカーがあるから!」
 
「えっ、今日・・・・・??」
 
「あぁ、今日は女子、なでしこの試合」
 
「あぁ!」
 
日程上、うまく女子と男子の試合が行儀よく順番に
開催されるが、
その都度、
 
「この前、したとこやないかぁ?」
 
と、親父さんは疑問を投げかけてくれる
 
あぁ!と思いながら、逐一説明する僕
 
これ、何かに使えないか?と模索する僕
 
使うったって、このブログに書き残したいわけでもない
こういった、なんとも言えないシチュエーションというか、
理不尽な物語を、こう一まとめにして、
ひとつの話にできないだろうか?って
 
今日は、星新一氏の生誕の日
 
中学生の時だったか、初めて氏の本を手に取った
以前、このブログで書いたかも知れないが、
小学生の時に買ってもらった
 
“十五少年漂流記”
 
を、高校を卒業するまで、毎年、読書感想文の
題材として使ったことは周知の事実ではあるんだけど、
記憶の片隅に、
一度だけ、星新一氏の著書で、感想文を書いたような
思い出が微かに蘇ったりする
 
それが何の本だったかは、忘れた
 
最近も氏の本を読んだが、古さは感じない
逆に、独特な世界に紛れ込んだ感覚は、
秘密基地を手に入れた時のように、
ワクワクする感じか
 
氏が書くような文章をいつかは書いてみたい
 
そんなことを思いながら、
日常にその題材を探す僕なのであった